有田川町 花火大会
友人が持つミカン畑のある高台からゆっくりと有田川の花火を堪能しました。
ゆっくりと穏やかに流れる有田川の下流付近で、川が大きくS字を描くあたりです。
この為だけに作られる川岸から突き出た半島のようなところから打ち上げは行われますが、日が暮れて、夜の帳が完全に降りてもなかなか始まりません。何かトラブルでも合ったのでしょうか。
もともとこちらの気持ちはやっていただけなのかもしれません。それまでの時間を用意していただいた食事をとりながら、大好きな釣り談義をしながらまちます。
夜八時半を回ったところでやっと始まりました。ほろ酔い気分も加勢してか、ぶれまくりの写真が数十枚。三脚なしの手持ちカメラでは花火や夜景の写真は無理とわかってはいるのですが、迫力と景色のよさにシャッターを切らずには居られません。
連続して上がる花火は無風状態の空に大輪の花を次々と咲かせます。無風なので、煙がこもって雲のようになってしまいましたが、それもまた幻想的なコントラストを醸し出していました。約2000発の花火と聞きましたが、結構あります。
川面に広がる「水中花火」も迫力がありました。山の上から見るので、放射状に延びる火花の行方の全景を見ることができました。息をつかせぬ40分間。見ごたえのある花火でした。