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関西の沖釣り名人 今井浩次の「今日も釣り気分」

極うま〜あ♫オセン様

 先日、大阪湾の新島へメクリアジを釣りに出かけたとき、外道で釣れたのがこの魚です。皆さんよくご存じのオセン(スズメダイ)ですよ。
 磯釣りでは、エサ取りとして邪魔者扱いですが、実は今の時期のオセンは捨てるのがもったいないほど美味しいのです。
 それを知っているので、釣れたメクリアジと一緒に持って帰り、塩焼きにしてみました。小さいのに全身が脂まみれといってもいいほどの脂の乗りようで、焼いている最中も黄色い脂があふれてきます。そして、熱々に手を付けてみると、さっぱり味なのに旨みがたっぷりあって極上の味でした。
 ひょっとしたらメクリアジよりも美味しかったかもしれません。初夏のオセン、一度ご賞味あれ。失望はさせません。

明石ダコ三昧

 麦わらダコのシーズンですね。釣るのも食べるのも軟体動物大好き人間の僕には、待ちに待ったシーズンです。
 で、美味しいタコはやっぱり明石や〜あというので、2回ほど釣りに出かけました。初回は生憎、雨もよいの天気で、タコの乗りもしぶしぶ。何とかつ抜けの11タコでしたが、小型が多かった。
 2回目は、まったくのプライベート釣行で、楽しい仲間と競い合って14タコ。でも、エギ組にコテンパンにやられてしまいました。いつまでもテンヤ釣りに拘っていては、ダメなのかな〜あ。

白浜沖の鬼退治

 「何か面白い釣りがしたいな〜あ」という、オール阪神さんの要望にお応えして、久しぶりに和歌山県白浜沖へ鬼カサゴ釣りに出かけました。過去に鬼退治に出かけたのは、いつだったか忘れるほど久しぶりの釣りでした。
 港から小一時間かけてポイントへ。風も波もなく絶好の釣り日和だったのですが、えてしてこんな日は潮が動かないことが多いのです。その予感が的中しました。でも、まったく釣れなかったわけではなく、全員が鬼カサゴをキープしたし、お土産になるほどは釣れたので、まずは良しとすべしですね。
 久しぶりの深場の釣り、面白かったです。また出かけたいですね。

帰りによる店 御坊編

 和歌山県御坊市の中心街、湯川町にウナギの名店「川常」さんがあります。炭火を使って焼く関西風のウナギ屋さんで、蒲焼独特のふわとろ感がたまりません。昼時はいつも地元の人で賑わっているので、混雑する時間帯は避けた方がいいようです。
 ロマンシティーを東へ、紀州鉄道の踏切を渡ったらすぐ右手にあります。お昼の営業は午後2時までなので、釣り帰りによるのもいいですね。
  • うざくも美味しかった

    うざくも美味しかった

  • 肝焼きは、酒の肴にぴったり

    肝焼きは、酒の肴にぴったり


落とし込み発進

 今シーズン、スタートからボーズをくらったのが、和歌山県御坊市の関電沖の落とし込み。朝のうち、1回だけ竿が舞い込んであとちょっと、というところまでやり取りしたのだが、ハリ外れでバラシ。アタリはそれっきり、これっきりで見事、まるボーズだった。
 このままでは終われないと、その翌週に再び出かけたのだが、エサのイワシの掛かりにくさは相変わらず。それでも何とかエサを付けてメジロ2匹とマダイを1匹。あとは、儲けもんのスマガツオ(ヒラソウダ)が2匹釣れたが、これが脂の乗りが半端ではなく、この日釣った魚の中で、最高に美味しかった。
 これで何とかリベンジは果たしたのだが、唯一残念だったのは、カンパチが釣れなかったこと。やはり、釣れるまで行かずばなるまいね。(笑)

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