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関西の沖釣り名人 今井浩次の「今日も釣り気分」

フグのゲストは名残のハモ。ひゃひゃひゃひゃ(^v^)


 淡路島の郡家へショウサイフグ釣りに出かけました。
 すっかり秋めいて、朝夕が涼しくなってきたので鍋料理が恋しくなってきたからです。
 さて、狙いのフグは首尾よく釣れて、てっさと、てっちりに化けたのですが、もうひとつの豪華ゲストがありました。それはのちほど紹介することにして…。






  あい、ちょっと見栄えが悪いけど、懸命にショウサイフグの菊花造りに挑戦してみました。本当は、皿の絵が透けて見えるぐらい薄く切らないとダメらしいのですが、僕の腕と切れない包丁では無理でした。



 そして、もう一品がこれ。郡家の港で底引きの漁師さんと話しているうち、「あんたハモ好きか?。今頃になってよおけ取れ出したんやけど、値がつかんから生かしたあるねん。骨切りしたげるから持って帰り」
 こんな親切な申し出にありがとうを連発しながらいただいて帰ったのです。


 あい、小振りのハモは”落とし”でいただきました。梅肉との相性は、申し分ありませんでした。
 そして残りのハモは、玉ねぎたっぷりのハモ鍋でお腹いっぱいいただきました。よく脂が乗った名残のハモは、やっぱり鍋が最高ですね。


 

合ノ瀬のモーニング真鯛


和歌山県日高町柏漁港から乗合船「浜吉丸」に乗って、紀伊水道のど真ん中にある合ノ瀬へ。狙いは、オキアミマダイです。
 綺麗な夜明けとともに釣りが始まりました。




 オキアミマダイは、朝の一投目に大型が釣れたり、中小型が連発することが多いので、これをモーニングサービスと呼んでいますが、この日最初にそんな恩恵に浴したのは、泉佐野市の北庄司さんでした。



 朝の時合いが終わっても、竿はよく曲がったのですが、釣れるのはイサギとサバ、サバ、サバ。ほとんどがゴマサバで、マサバはたまに、でした。




 サバの猛攻に音をあげて、そろそろ竿仕舞い?。そんな時間になってようやく1匹目が来ました。これをきっかけにマダイが食いだすかと思ったのですが、再びサバ、サバ、サバ。




 釣りが終わって、クーラーの中は、マダイ、イサギ、サバとワクチンみたいな3種混合。この中で一番うまかったのが40冂兇┐襯泪汽弌
 秋サバは、嫁に食わすなといいますが、嫁は、そんなことは意にも介さず、刺身が取り合いになりました。(笑)
 

明石de初アオリ

  明石から出船して半夜釣りでアオリイカを狙いに出かけました。久しぶりに乗る魚英さんの船です。
 午後5時過ぎ、明石前から鹿ノ瀬にかけてのポイントを流しながら狙います。
 3回ほど流したとき、むにゅっとした手応え。
 思わず「乗ったぞ〜」と叫んでしまいましたが、上がってきたのが小型のケンサキイカ。「違うやん!}と皆に笑われてしまいました。ところがイカ釣りの師匠でもある明石の和田さんも、1杯目はケンサキイカ。今日はアオリイカが本命なんだけど、ケンサキも美味しいから大歓迎ですよね。
 それからポイントを流離うこと数時間、なぜかこの日はイカの機嫌が悪く、思うようには乗ってくれません。師匠も首をかしげています。
 ようやくぽつぽつ乗り出したのが午後8時過ぎからでした。さすがに師匠はよく乗せますが、僕のエギには乗ってくれません。あわやボーズかと覚悟したのですが、終わりがけにぽんぽんと乗ってくれてどうにか3バイ。師匠は確か8ハイだったと思います。
 このままでは終われないと気合だけは十分なんですが、リベンジは、昼イカに変わる10月の後半になりそうです。

なんばぎおん亭〜デパ地下へ

難波八坂神社の名物といえば、これ。大きな顔を見たさにやって来る人も多いとか

難波八坂神社の名物といえば、これ。大きな顔を見たさにやって来る人も多いとか

 昨日は、大阪の南にある難波八坂神社で開かれた落語会に出かけていました。50人も入ればほぼ一杯になる小じんまりした寄席ですが、演者との距離が近いので臨場感があっていいです。
 開口一番は、桂 治門で、移動動物園で虎に扮した男が活躍?する「動物園」。
 2番手は桂 福丸で、いま何時だい!でおなじみの「時うどん」
 3番手は桂 文福で得意の相撲甚句とショートネタで笑いを…。
 トりの桂 福団治は、人情話の「薮入り」。さすがに芸歴50年を超える演者の巧みさが印象的でした。
 落語がはねた後、難波高島屋まで歩いてデパ地下へ。お目当ては、ニューミュンヘンの鶏の唐揚げ。骨付きと軟骨の唐揚げを手に急いで家路に。家では、今朝、届いたばかりの丹波の黒大豆枝豆がほこほこに茹でられて待っているからです。大粒で仄かに甘い黒大豆枝豆は、秋の楽しみの一つ。これに鶏唐の最強コンビがあれば、ビールがいくらでも飲めちゃう。で、やっぱり飲みすぎて酔っ払いました。
  • 社務所の横にある建物が会場。キャパはマックスで60人ぐらいかな

    社務所の横にある建物が会場。キャパはマックスで60人ぐらいかな

  • ニューミュンヘンの鶏唐と丹波の黒大豆枝豆。ビールのお供の最強コンビに敬意を表して、この日のビールはプレモルではなくキリンの一番搾りでした

    ニューミュンヘンの鶏唐と丹波の黒大豆枝豆。ビールのお供の最強コンビに敬意を表して、この日のビールはプレモルではなくキリンの一番搾りでした


旨し酒「雪漫々」

 久しぶりに旨し酒に出合いました。山形県天童市に蔵がある出羽桜酒造の酒です。
 マイナス5℃の「酒眠蔵」で5年間じっくり寝かせ醸し出したという古酒です。
 その名も氷点下熟成「雪漫々」。山田錦を35%まで磨き仕込んだ大吟醸酒で、日本酒度は+3、酸度は1・2と記載されています。
 口に含むと、角が取れたまろやかな旨みと爽やかな吟醸香だけが広がります。なんて優しくやわらかなお酒なんだろうと感心しながら喉の奥へと流しこむと、まるで白洲に撒いた水のようにすう〜と消えていくのです。余りの切れの良さに感心しきりの夕餉となりました。
 娘からのプレゼントだったのですが、早速、もう1本注文してしまいました。

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