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関西の沖釣り名人 今井浩次の「今日も釣り気分」

タコのやわらか煮

 そろそろ冷凍庫の中のタコの在庫が少なくなってきたので、釣りに出かけないと美味しいマダコが食べられないのですが、前回に釣ってきた小ダコが冷凍庫の中に眠っていたので、家人に頼んで、やわらか煮にしてもらいました。
 小ダコやと一人でぺろりと1匹平らげてしまうほどタコ好きの僕は、タコがないと生きていけません。(笑)
 やわらか煮もそれぞれの家庭でいろんなやり方があるのでしょうが、我が家ではちょっと濃いめの味で、酒に合うように仕上げます。やわらか煮に使うタコも、一旦冷凍したものを解凍して煮ると、より柔らかくなるようですね。
 タコぶつは、ビール、やわらか煮は日本酒か焼酎との相性がいいように思うんですが、味覚、嗜好は十人十色、一概には言えませんね〜え。
 ああ、またタコが食べたくなりました。

友ケ島水道の鬼退治

 「関西のつり」9月号の取材で、泉佐野の海新丸へ出かけました。
 今回のターゲットは、友ケ島水道に回遊してきた鬼アジです。うまくいけば夏が旬のゴマサバが混じるし、イサギも期待できそうです。
 午後11時、阪本智子さんと一緒に友ケ島を目指しました。












 友ケ島の南側にある沖ノ島の西向きが鬼アジのポイントです。お昼前に到着すると、すでに数多くのプレジャーボートが流し釣りをしていました。



 早速、釣りは始まりました。が、アタリはあるのにバラシの連続で、智ちゃん最初は苦戦していましたが…・。





 持ち前の粘り腰で、まずは鬼アジをゲット。初めての鬼アジ釣りだったので、その引きの強さに感激しておりました。












 ポイントを変えてイサギもゲット。
 ただ、この日、下り潮のときはアタリも多く順調に釣れたのですが、上り潮に変わると紀ノ川からの濁り水(台風の影響)が入って、食い渋りました。
 こんな状況だったので、鬼アジは竿頭で9匹、つ抜けが目標だった僕は鬼アジ6匹にゴマサバが1匹終わりました。(笑)

何でしょう?

 これは何に見えますか?。
 「松ぼっくり」
 いえ、違います。
 「ヒマワリの種」
 いえ、おしいけど(そうでもないか)不正解。です。













 ヒントは、南の島に多い常緑の低木で、かつては食料としてもてはやされた時代も…。
 ただ、毒があるのでよく晒して食べないと中毒することがあるそうです。



 はい、これが全容です。正解はソテツの花でした。
 ソテツは、裸子植物ソテツ科の常緑低木。雄株と雌株があり、これは雄株です。ちょうど今が開花期なのか、散歩の途中で見つけました。
 よく見ると面白い花ですね。(笑)


落とし込み 撃沈

 和歌山県美浜町浜ノ瀬漁港。
 落とし込みでデカイ真鯛やハマチを狙おうと出かけてきました。船は兄弟船長で知られる福丸です。
 午前5時過ぎ、いざ出船。















 ポイントは、港からほんの先…いつもいい目印になる関電沖でした。





 早速、釣りが始まったのですが、魚探には真っ赤になるほどイワシの群れが写るのに、仕掛けを下ろすとサッと散ってしまって食いません。



 落とし込みは、仕掛けにエサを食わせなければ成立しない釣りですから、僚船と一緒にイワシの群れを追いかけまわします。





 でも、朝からの状況が全然変わらず撃沈しました。釣れたのは写真のハマチ1匹とトモでマダイ、アイブリが1匹ずつ釣れただけでした。こんな日もあるんですね〜ぇ。


激安居酒屋「大黒」

 先日、久しく会ってなかったポン友から連絡があって、魚が安うて旨い店があるんやけど行かへんか」
 こんな話にはすぐに乗ってしまう僕だから、行ってきました。場所は、JR環状線西九条駅から歩いて1分。ほんま駅前のどこにでもある居酒屋だけど、午後5時を回るとすぐ一杯になる人気店とか…。
 その訳はすぐに分かりました。壁に張られたメニューが実に多彩。
 活つぶ貝の煮つけ、マグロの中落ち、インドマグロのほほ身のたたき、ミンク鯨の造り、活タチウオの造り、アジのなめろうなど、かなりレアものが多いし、もちろん居酒屋で普通に好まれる料理も目白押しでした。
 そして驚いたのが、そのお値段。1000円を超えるものは皆無で、400〜600円ぐらいが最多、もちろんアワビのバター焼きなど頼めば、1000円は超えるかもしれませんが、そういうのは希でした。
 焼酎はもちろん日本酒の取り揃えも十分で、たっぷり飲んで食べて3000〜4000円というのが、何よりの魅力でした。
 もう一度行きたいお店のひとつですね。

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