ここ数年の間に小型で高性能の小型両軸リールが数多く発売されましたね。コンパクトで軽く、巻き上げスピードが速くて、なおかつパワーもあって色んな小物から中物?釣りに使えるというのが魅力です。
ここに取り上げたシマノのバルケッタとゲンプウも、タイラバからイカメタル、半夜のタチウオやマダコ釣りにも使える多目的なリールのひとつではないでしょうか。さらにお値段もリーズナブルというのが魅力ですよ。
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先週やっと五目に出漁したのですが電動リールのスプールが不調で、30号の錘が落ちず苦労しました。
毎回出漁後はPEの塩抜きに、一晩水道水を垂らしてから2〜3日陰干ししていたのですが、巻き上げは特に異常なかったのでスプール内部に水が入ったのか?
皆さんリールやラインのメンテナンスはどのようにされているのでしょう?
結局最低2週間の点検?修理?入院となりました(涙)。
Mr.オータムタイムさん
電動リールの手入れが一番厄介ですね。僕は釣りから帰ったら冷水で強く流すぐらいしかしていません。あとは、おかしくなったらメンテナンスに出すしか仕方ないかなと…。ただ、使用中にトラブルに見舞われるのが最悪ですよね。
早速のお答えありがとうございます。
安いスピニングリールなら分解して油を挿したりしたこともあるのですが、流石に電動はその勇気が湧かなかったです(笑)。
それと始業点検といいますか、これからは出漁前に確認を怠らぬ様心掛けたいです。