筏チヌUpdate:2009/03/25 Wed
三重県の磯部町三カ所の筏チヌに行ってきました。
毎週毎週ややこしい天気に見舞われて「自称 晴れ男」は何の効果も果たしておりません。土曜日が好天でこの日はお仕事。残念ながら空をみてため息です。
先週も大荒れでしたが串本の湾の中できれいな桜鯛を釣る事が出来ました。
今回は又もや同じパターンになってしまい、結局出かけたのは三重の三カ所。辨屋さんにも行きたかったのですが・・よく釣れていたのできっと予約で一杯と思って・・・Ｋ−５６１０さんのブログではキャンセルも多かったとか・・・この天気ですものね。でもキャンセルの時は必ずお店に連絡入れてください。皆さん心配しますので。そこんとこ宜しく！。（かなり古いフレーズ）
三カ所の筏というとこの時期は大チヌ。遠くの筏で磯つリスタイルで５７�造鯆爐蠑紊欧進�が居られました。筏の上でハイタッチと万歳を繰り返して、写真に収めたかったのですが、そうそうに帰ってしまわれて・・・。とても嬉しかったんでしょう。こっちまでその気持ちが伝わりましたものね。
三重チヌ筏、あかまる
三ヶ所のチヌ 気持ちのいい締め込み
この雨の中、この風の中。私たち夫婦は達者です。しかしそれをさらに上を行くご夫婦が・・・我々は一日頑張ってやっと魚の顔を見る程度。しかしその方々がきっちりと自分のペースで釣っていきます。おみそれしました。
凄いでしょ。風もあってパラソルも役に立たずです。
隣の筏のご夫婦。上には上が‥。
カミサンも頑張りますが・・・
鳥が避難してるのか、相当な数でした
どんなに外が荒れていても筏は出来る。それが強み。あとは釣り人のモチベーション次第。結構、竿先がコンコンとうなずくと意外と寒さや風をはねのけて集中しているものなんですね。だから肩や首筋がこる、こる。首を回すとボキボキッ。で、また仕掛けを入れるんです。
この引きがたまりません。
釣れましたー
ボケの餌で即真似バージョンのカミサン
ボケと同じサイズのハゼ・・・凄い
こちらはコチです。
朝６時から夕方５時まで出来ます。この日は３時であがりました。
何故かと言うと変な言い訳ですが指を負傷して自分なりのリハビリ方法で団子をこねる、握るは良いリハビリになるという言い訳で筏になりました。ただあまりやりすぎても逆効果になってはと３時上がり。ということと、アタリが遠のいて精神的に続けられるか、帰るか１時間も悩んだくらいですから。普通この天候なら釣りはしていないのが本来の姿。帰るのが妥当に落ち着いたのでした。それでもたくさんのお客さんが来てましたよ。
串本ほど冷たい雨ではありませんでしたが風が想像以上に厳しくて、（私たちにたいする世間の風当たりと大して差がなかったような感じです。）・・・。
朝方はカレイを釣るぞと宣言して上手く釣れました。いろいろ試してアケミガイできました。「よしアケミ貝一本で行くぞ」と言う信念もすぐに途絶えてボケの餌でチヌを一尾GET。「喜・・・筏チヌ」。この書き方は意外とスキです。
「よし、ボケで行くぞ」と言う信念もすぐに途絶えて天津でガツ〜ン。大きなアタリです。いつもより多めにやりとりしています。竿がもつかしら・・不安と思ったそのとき会えなく針外れ、針が外れるとは無念。
志摩スペイン村デース。天気は仕方ないけど三カ所に遊びに行って正解でした。面白かったです。
確か前の晩、天気悪いから本降りになる１０時前にはあがってパルケエスパーニャしようとカミサンを納得させて出かけた言葉に気が付いたのは志摩スペイン村の前を通って帰る道すがらでした。
カミサンは筏で「もっとリハビリした方がいい」と、恐ろしい一言がありました。ひえ〜っ。
毎週毎週ややこしい天気に見舞われて「自称 晴れ男」は何の効果も果たしておりません。土曜日が好天でこの日はお仕事。残念ながら空をみてため息です。
先週も大荒れでしたが串本の湾の中できれいな桜鯛を釣る事が出来ました。
今回は又もや同じパターンになってしまい、結局出かけたのは三重の三カ所。辨屋さんにも行きたかったのですが・・よく釣れていたのできっと予約で一杯と思って・・・Ｋ−５６１０さんのブログではキャンセルも多かったとか・・・この天気ですものね。でもキャンセルの時は必ずお店に連絡入れてください。皆さん心配しますので。そこんとこ宜しく！。（かなり古いフレーズ）
三カ所の筏というとこの時期は大チヌ。遠くの筏で磯つリスタイルで５７�造鯆爐蠑紊欧進�が居られました。筏の上でハイタッチと万歳を繰り返して、写真に収めたかったのですが、そうそうに帰ってしまわれて・・・。とても嬉しかったんでしょう。こっちまでその気持ちが伝わりましたものね。
三重チヌ筏、あかまる
三ヶ所のチヌ 気持ちのいい締め込み
この雨の中、この風の中。私たち夫婦は達者です。しかしそれをさらに上を行くご夫婦が・・・我々は一日頑張ってやっと魚の顔を見る程度。しかしその方々がきっちりと自分のペースで釣っていきます。おみそれしました。
凄いでしょ。風もあってパラソルも役に立たずです。
隣の筏のご夫婦。上には上が‥。
カミサンも頑張りますが・・・
鳥が避難してるのか、相当な数でした
どんなに外が荒れていても筏は出来る。それが強み。あとは釣り人のモチベーション次第。結構、竿先がコンコンとうなずくと意外と寒さや風をはねのけて集中しているものなんですね。だから肩や首筋がこる、こる。首を回すとボキボキッ。で、また仕掛けを入れるんです。
この引きがたまりません。
釣れましたー
ボケの餌で即真似バージョンのカミサン
ボケと同じサイズのハゼ・・・凄い
こちらはコチです。
朝６時から夕方５時まで出来ます。この日は３時であがりました。
何故かと言うと変な言い訳ですが指を負傷して自分なりのリハビリ方法で団子をこねる、握るは良いリハビリになるという言い訳で筏になりました。ただあまりやりすぎても逆効果になってはと３時上がり。ということと、アタリが遠のいて精神的に続けられるか、帰るか１時間も悩んだくらいですから。普通この天候なら釣りはしていないのが本来の姿。帰るのが妥当に落ち着いたのでした。それでもたくさんのお客さんが来てましたよ。
串本ほど冷たい雨ではありませんでしたが風が想像以上に厳しくて、（私たちにたいする世間の風当たりと大して差がなかったような感じです。）・・・。
朝方はカレイを釣るぞと宣言して上手く釣れました。いろいろ試してアケミガイできました。「よしアケミ貝一本で行くぞ」と言う信念もすぐに途絶えてボケの餌でチヌを一尾GET。「喜・・・筏チヌ」。この書き方は意外とスキです。
「よし、ボケで行くぞ」と言う信念もすぐに途絶えて天津でガツ〜ン。大きなアタリです。いつもより多めにやりとりしています。竿がもつかしら・・不安と思ったそのとき会えなく針外れ、針が外れるとは無念。
志摩スペイン村デース。
確か前の晩、天気悪いから本降りになる１０時前にはあがってパルケエスパーニャしようとカミサンを納得させて出かけた言葉に気が付いたのは志摩スペイン村の前を通って帰る道すがらでした。
カミサンは筏で「もっとリハビリした方がいい」と、恐ろしい一言がありました。ひえ〜っ。
おっと、近くにいらしてたんですね。
美味しい石鯛も釣れ出しました、Bigヒラマサも入荷です。
さあ、いつにします？（爆）