体感!THE 奄美(1日目)Update:2008/11/04 Tue

行ってきまあす

早割チケット
大阪伊丹空港を11時40分に飛び立つと奄美大島には13時15分には到着します。友人の藤野さんと一緒に奄美大島に行って参りました。奄美大島には1年前に大和(ヤマト)村(ソン)に移り住まれた馬屋原さんを頼って大自然と大物釣りを体感したくて1ヶ月前に計画を立てました。奄美は南国だけに半袖でOK。
空港に降り立つと大阪時分とは違って随分たくましくなられて、強靱な肌とツヤのある日焼けが印象的な師でした。相変わらず「ニヤッ」とするだけの簡単な挨拶で奄美ツアーはスタートしました。
奄美パークで昼食を取る事に。まず何より島の郷土料理『鶏飯』を頂きました。あっさりとした鶏のスープを彩られたご飯にかけてズルズルッと頂きます。まずここでほっとするひとときを頂きました。

鶏飯(けいはん)

鶏飯、最初の感動
師の愛車で夕方のホテルまで名瀬より北側の笠利の半島を巡ります。
南の島の珊瑚で続く長いビーチで、家族釣れや友人同士が遊泳しています。土盛(トモリ)海岸です。(椰子の実ならぬPETボトルは中国籍でした。)黒潮が島をなでながら行くのでしょう。

まだまだ泳げます。土盛海岸

流れ着くのは椰子でなく中国製でした

土盛の海岸で
キビの畑に黒糖を想像しつつ次に『あやまる岬』に行きました。あやまるとは手織りの綾模様の様な地形から綾+鞠であやまる岬だそうです。遠くに喜界島が見えます(小型カメラでは少し厳しい)。

あやまる岬

いもーれ(ようこそ)笠利へ

奄美パークで昼食
美しさをさらにレベルアップする日和に恵まれた事を藤野さんと感謝しました。さらに足を勧めて最北端の用岬(笠利岬)です。灯台も夢を叶える亀も良いですが私には沖に威張る「トンバラ磯」が何とも憧憬でしばらく絶句です。そのさらに沖に「サンドン磯」が有るという事です。

名礁 トンバラ
我々がお世話になったホテルビッグマリン奄美、奄美の釣りを全面サポートされるビッグフィッシング社長の向井俊夫さんが昔の釣りの雑誌の連載で「奄美の釣り」をガイドされた事をおぼろげに思い出しました。この方の奄美における功績はすごく、今は市会議員をされておられます。

お世話になったビッグマリン奄美

奄美の釣りの事ならBIG-FISHING
美しい海岸線の笠利湾を東シナ海に抜け蘇鉄の群生に出会いました。(逆光で写せず)ここで目にした蘇鉄の実は薄いもじゃもじゃとした包みの中に紅い実がなっていて、その種を沖縄戦線の空襲の際、防空壕の中で食べて飢えをしのいだそうです。蘇鉄がなかったら奄美はなくなっていたと・・・・。車は芭蕉(バナナとそっくりな大きな葉っぱ)に圧倒されながら名瀬の街が見えるガジュマロの丘に着きました。藤野さんのおなじみのポーズです。ココ椰子とアダンの葉が印象的です。

蘇鉄の実、これで飢えをしのいだらしい

ガジュマロの木

藤野さんお得意のポーズ
さあホテルに着きました。明日の餌を調達して隣のレストラン『あさばな』に行って夕食です。油素麺なども頂いて「島唄」を聞かせて頂きました。もう気分は奄美最高調!です。その勢いで「地鶏屋」に向かいました。

奄美初日に乾杯ーイ。

夕食時は島唄を聞きながら

地鶏屋さんで前夜祭

ハブは多いみたいです。焼酎になってました

ホテルに帰って釣りの準備をしました。5号です。
明日は3時出発の釣りというのをすっかりそっちのけで「最後の一杯」が5杯くらいになりました。入店時にみたハブ焼酎の瓶以降はあまり覚えていませんが、ホテルで釣りの準備をしたのはオソラク?間違い有りません。<つづく>

根と幹と枝・・同じ

南国の象徴 ハイビスカス

芙蓉の花
YAMAチャン
鶏飯おいしそうですね。僕も長い間、奄美には行っていないので懐かしさでいっぱいです。黒糖焼酎も美味しいし、ビッグフィッシングの向井さんにも会いたいし、また、機会をつくってください。それはそうと、奄美大島の東側にある喜界島で作られている「キャプテンキッド」という焼酎をご存知ですか。ウイスキーのような色をしていて、アルコール度数も40度近くありますが、非常にまろやかな味で美味しいですよ。こちらではなかなか手に入りません。また、行く機会があったら試してください、失望しませんから。