体感!THE 奄美(2日目)Update:2008/11/06 Thu

馬屋原さんと坂元さん

大富さんと若松さん
前編のごとく、翌2時起床3時出発というスケジュールに対し前夜祭では11時までお店にいたので目覚めは非常に悪いことは御察しが付くでしょう。

珊瑚丸

南の国でも愛用されている配合餌です。
2日目は3人の仲間 坂元さん、大富さん、若松さんご合流して頂いて楽しく瀬戸内町まで一緒に行きます。
BIGマリンさんの渡船は大勢のお客さんの貸し切りになっていたこともありますが、地元の名手若松さんのお薦めもあって加計呂麻島のさらに南西に素晴らしい磯郡があると言う事でそこを目指しました。渡船乗り場は大型の渡船が6〜7艘いて四国の片島港さながらでした。
渡船に約1時間近く揺られ着いた先は幸いにも与路島のさらに南西の「亀瀬」にあげて頂きました。未明からトビウオがはねているのに遭遇してもう興奮状態です。天気も上々。風も優しく日の出を拝むに絶好の日和となりました。

空が少しずつ紅くなって・・・。

加計呂麻から上る朝日
夜が明けて配合餌を練り合わせ普段の紀伊半島で行っている撒き餌と仕掛けを準備して釣り開始です。潮の速さも尋常では有りません。流れの角度もみるみる変わっていきます。フカセ釣りでの対応は困難かと(もしかしたらジギングがベストか!?)思いながら打ち返すとツムブリが掛かってきました。タックルが太いので60㌢級でもいとも簡単に上がってきます。そしてイケガツオ?小判アジ?かな、美味とされる銀肌の魚が次々に掛かります。

小判アジ?イケカツオ?でしょうか。よく引く魚です。美味。

藤野さんも小判アジ!
しかしそれも潮次第。あっという間に別の流れになって悩ませたというか笑わせたというかモンガラカワハギの仲間で一番釣れたのは愛称「ドラキュラ」牙が2本出ています。堅い表皮に覆われて何とも言えない魚です。まぁ何しろカラフルな魚ばかりです。磯際でもベラ(クサビ)もカラフルです。

何しろカラフル

何しろカラフルなベラ(くさび)

活け〆に水氷。
ツムブリやアジなど美味な魚が多い。
打ち返し打ち返し頑張りましたが「おぉ〜」とうならせる魚が掛かってきません。初めての奄美の磯釣りですので何が掛かっても楽しいことには変わりなくあっという間に時間が来てしまいました。尾長グレは坂元さんが釣っていました(写真に収めてなかったのが辛い)もう少し後になると尾長の乱舞も始まる事でしょう。馬屋原さんのご自宅によってコーヒーを頂いてホテルに戻りました。晩ご飯は屋仁川のお店で大型の胃袋が必要なくらいたくさんの郷土料理が出る「喜多八」で頂きました。ここの仕上げのおにぎりはホテルに持ち帰りましたが卵にくるまれたこれまた格別なものでした。さすがに睡眠不足で早々に眠ってしまいました。明日はまた観光です。<つづく>

喜多八のおにぎり