和歌山県衣奈のイカダヘアオリイカを釣りに出かけました。8月の終わりに湯浅の磯へ出かけたときには、まだコロッケからハンバーグ級が多かったのですが、それから1カ月以上も経っているので、そろそろ特大のステーキ級が釣れるのではないかと、期待して出かけたのでした。
朝一番に家内と一緒に水谷のイカダに上がりました。湾口向きの沈み磯を狙ってキャスティングを繰り返していると、1時間ほどの間に3バイ釣れました。予想通り型は良くなり、400、500gはあるステーキサイズ出ました。
家内はまだエギングの初心者で、投げるののが苦手です。そこで、イカダの下にもアオリイカがいるから、底まで落としてしゃくってたら釣れるよ、とアドバイスしたのです。この助言が功を奏して、僕が釣ったのより一回り大きなアオリイカを見事釣り上げたのです。
潮が止まりアタリが遠のくと、サビキ仕掛けを取り出して何やら釣り始めました。とにかく家内は、じっとしているのが嫌いなのです。
エサのアジでも釣れないかとアミエビを持ってきていたので、それを撒きえにサビキ釣りを始めたところ、チャリコやカワハギなどが掛かって退屈しません。これで昼過ぎまで遊んで、午後から波止前イカダに変わりましたが、ここでも600g級の良型が釣れ、満足して竿をしまいました。この日は二人で11パイの成績でした。
朝一番に家内と一緒に水谷のイカダに上がりました。湾口向きの沈み磯を狙ってキャスティングを繰り返していると、1時間ほどの間に3バイ釣れました。予想通り型は良くなり、400、500gはあるステーキサイズ出ました。
家内はまだエギングの初心者で、投げるののが苦手です。そこで、イカダの下にもアオリイカがいるから、底まで落としてしゃくってたら釣れるよ、とアドバイスしたのです。この助言が功を奏して、僕が釣ったのより一回り大きなアオリイカを見事釣り上げたのです。
潮が止まりアタリが遠のくと、サビキ仕掛けを取り出して何やら釣り始めました。とにかく家内は、じっとしているのが嫌いなのです。
エサのアジでも釣れないかとアミエビを持ってきていたので、それを撒きえにサビキ釣りを始めたところ、チャリコやカワハギなどが掛かって退屈しません。これで昼過ぎまで遊んで、午後から波止前イカダに変わりましたが、ここでも600g級の良型が釣れ、満足して竿をしまいました。この日は二人で11パイの成績でした。