部屋の入口には、力士の名前を染め抜いたのぼりが立っているのですぐにわかりました
気さくな把瑠都関（右端）は、よく冗談を言います
明日から難波の府立体育館で大相撲の春場所が始まります。
大相撲は、テレビではよく見ますが、過去に３回ほど府立体育館へ見に出かけたこともあります。
そんな春場所を前に、ひょんなことから大東市にある尾上部屋へ朝稽古を見に出かけるチャンスが巡ってきました。尾上部屋は、熊本県出身の元小結、濱ノ嶋が三保ケ関部屋から独立して興したもので、現在、幕内力士が４人います。
十両は、境澤、山本山、白乃波の３人で、あとは、春場所に大関昇進がかかるエストニア出身の関脇、把瑠都です。把瑠都は、そばで見るとさすがにデカかったですね、身長１９８�僉�体重が１８８ｋｇもあるんですから。でも、それ以上に威圧されたのが、幕内で最重量といわれる山本山でした。２５０ｋｇぐらいあるのかな？。
この日は、春場所直前ということもあって、幕内力士は軽く調整しただけで朝稽古は終わりました。
でも、熊本出身の親方を始め把瑠都も釣りが大好きなんだって…。そのうち一緒に釣りに行けるかもしれないよ。お楽しみに。
大相撲は、テレビではよく見ますが、過去に３回ほど府立体育館へ見に出かけたこともあります。
そんな春場所を前に、ひょんなことから大東市にある尾上部屋へ朝稽古を見に出かけるチャンスが巡ってきました。尾上部屋は、熊本県出身の元小結、濱ノ嶋が三保ケ関部屋から独立して興したもので、現在、幕内力士が４人います。
十両は、境澤、山本山、白乃波の３人で、あとは、春場所に大関昇進がかかるエストニア出身の関脇、把瑠都です。把瑠都は、そばで見るとさすがにデカかったですね、身長１９８�僉�体重が１８８ｋｇもあるんですから。でも、それ以上に威圧されたのが、幕内で最重量といわれる山本山でした。２５０ｋｇぐらいあるのかな？。
この日は、春場所直前ということもあって、幕内力士は軽く調整しただけで朝稽古は終わりました。
でも、熊本出身の親方を始め把瑠都も釣りが大好きなんだって…。そのうち一緒に釣りに行けるかもしれないよ。お楽しみに。
