本日放送のビッグフィッシングは、4月1日にリニューアルオープンした尼崎魚つり公園のハネ釣りです。
僕もエビ撒き釣りはやりますが、テレビ取材に応えられるほど腕はよくありません。ですからこの日は、この釣り公園をホームグラウンドにしている関西鱸友会の加古さんに取材をお願いしたのです。
加古さんは、快く取材を引き受けてくださり、5人のメンバーを集めていただきました。で、僕もデイリースポーツの取材も兼ねて出かけてのです。
取材は好天のもとで行われました。気持ちのいい青空が広がり、気分は最高ですが、なぜかハネのご機嫌は良くありません。アタリが出てもなかなか食い込まず、素バリを引かされることが多いのです。
でも、さすがにホームグラウンドの一つだかあって攻め方が分かっているのか、周りでほとんど釣れていないのに、鱸友会のメンバーだけチヌやハネを上げるのです。
午前7時からスタートしてお昼で納竿、5人で釣りあげたハネは63cmを頭に6匹、チヌは45cmと50cmの2匹でした。加古さんいわく、アタリの数だけ釣れていたら2ケタは記録できた、そうです。
僕もエビ撒き釣りはやりますが、テレビ取材に応えられるほど腕はよくありません。ですからこの日は、この釣り公園をホームグラウンドにしている関西鱸友会の加古さんに取材をお願いしたのです。
加古さんは、快く取材を引き受けてくださり、5人のメンバーを集めていただきました。で、僕もデイリースポーツの取材も兼ねて出かけてのです。
取材は好天のもとで行われました。気持ちのいい青空が広がり、気分は最高ですが、なぜかハネのご機嫌は良くありません。アタリが出てもなかなか食い込まず、素バリを引かされることが多いのです。
でも、さすがにホームグラウンドの一つだかあって攻め方が分かっているのか、周りでほとんど釣れていないのに、鱸友会のメンバーだけチヌやハネを上げるのです。
午前7時からスタートしてお昼で納竿、5人で釣りあげたハネは63cmを頭に6匹、チヌは45cmと50cmの2匹でした。加古さんいわく、アタリの数だけ釣れていたら2ケタは記録できた、そうです。