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これが まさやんヤエンです |
昨日、和歌山県大引の磯へアオリイカ釣りに出かけました。詳細はまた紹介しますが、昨日はエギングではなくヤエン釣りでした。
有田川町に住むヤエンの製作者、池田義正さんと一緒に出かけたので、昨日はヤエン釣りでした。エギングと違って、さすがに今の時期でも良型が出ますね。最高は１・１ｋｇ、僕も１ｋｇ級を１匹釣りました。今の時期に１ｋｇ超というのは、なかなか出ないものですが、小アジのエサには良型が来るんですね。
それよりも感心したのは、まさやんヤエンと呼ばれる池田さんが制作したヤエンでした。１回だけヤエン釣りが初めての超初心者がバラしただけで、後はほぼ完ぺき、ヤエンを入れたら必ず掛かる、バラシがほとんどないことです。
池田さんのヤエンがすごいのは、バランスがよくスムースに落ちて、イカを驚かせることなく掛けてしまうことです。余りに自然に落ちていくので、時にはイカの水管の中にヤエンの掛けバリの部分がすっぽり入っていることさえあります。
また、写真のようにヤエンの重心が下にあるため、どんな状況になっても起きあがりこぼしのように、常に掛けバリが上を向くのが大きな特徴です。こんなヤエンはきっと見たことがないと思います。
有田川町に住むヤエンの製作者、池田義正さんと一緒に出かけたので、昨日はヤエン釣りでした。エギングと違って、さすがに今の時期でも良型が出ますね。最高は１・１ｋｇ、僕も１ｋｇ級を１匹釣りました。今の時期に１ｋｇ超というのは、なかなか出ないものですが、小アジのエサには良型が来るんですね。
それよりも感心したのは、まさやんヤエンと呼ばれる池田さんが制作したヤエンでした。１回だけヤエン釣りが初めての超初心者がバラしただけで、後はほぼ完ぺき、ヤエンを入れたら必ず掛かる、バラシがほとんどないことです。
池田さんのヤエンがすごいのは、バランスがよくスムースに落ちて、イカを驚かせることなく掛けてしまうことです。余りに自然に落ちていくので、時にはイカの水管の中にヤエンの掛けバリの部分がすっぽり入っていることさえあります。
また、写真のようにヤエンの重心が下にあるため、どんな状況になっても起きあがりこぼしのように、常に掛けバリが上を向くのが大きな特徴です。こんなヤエンはきっと見たことがないと思います。
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このアオリイカは、胴長２８・５�僉△�っちり１ｋｇありました
