中国の海南島で開かれる釣り大会に招かれて参加してきました。
関空から上海、上海から国内線に乗りついで海南島の三亜空港に到着したのが午後の5時過ぎでした。迎えの車でプレイベントが開かれる万宁市に着いたのが午後8時前、それからコンサートまがいのにぎにぎしい祭典に参加して、ようやく興隆にある銀湖温泉假日酒店(シルバーレイク ホットスプリング ホリデイ ホテル)に到着したのが午後10時過ぎでした。自宅を出たのが午前7時ごろでしたから、なんと15時間もの長旅でした。
海南島は、台湾ほど大きくはありませんが中国の南端にある大きな島で、中国のハワイにたとえられるほど温暖な気候に恵まれています。島内には鉄道が走り、空港も2カ所にあります。ですから、関空ー上海より上海−海南島(三亜空港)の方が距離があってフライト時間も長いのです。
ホテルに着いてから、あわただしく夕食を取り、翌日の釣りに備えて早々にベッドに入りました。何しろモーニングコールが午前4時ですから、3時間ほどしか寝られないわけです。ただ、中国南部の海で釣りをするのは初めてなので、どんな魚が釣れるのか、それが唯一の楽しみでした。
翌日からの釣りの模様は、次回に報告します。
関空から上海、上海から国内線に乗りついで海南島の三亜空港に到着したのが午後の5時過ぎでした。迎えの車でプレイベントが開かれる万宁市に着いたのが午後8時前、それからコンサートまがいのにぎにぎしい祭典に参加して、ようやく興隆にある銀湖温泉假日酒店(シルバーレイク ホットスプリング ホリデイ ホテル)に到着したのが午後10時過ぎでした。自宅を出たのが午前7時ごろでしたから、なんと15時間もの長旅でした。
海南島は、台湾ほど大きくはありませんが中国の南端にある大きな島で、中国のハワイにたとえられるほど温暖な気候に恵まれています。島内には鉄道が走り、空港も2カ所にあります。ですから、関空ー上海より上海−海南島(三亜空港)の方が距離があってフライト時間も長いのです。
ホテルに着いてから、あわただしく夕食を取り、翌日の釣りに備えて早々にベッドに入りました。何しろモーニングコールが午前4時ですから、3時間ほどしか寝られないわけです。ただ、中国南部の海で釣りをするのは初めてなので、どんな魚が釣れるのか、それが唯一の楽しみでした。
翌日からの釣りの模様は、次回に報告します。