大阪湾で釣ってきたタチウオの中で、指4本サイズのものを三枚に下ろし、酢で締めてにぎり寿司にしてみました。
魚って不思議ですね。お造りなんかでは、そんなにたくさん食べられないのに、お寿司にするとお腹いっぱい食べられますよね。
これはどんな魚にも共通しているのかな?。
以前、静岡県の清水へ行った時、とあるお寿司屋さんへ入って食事することになりました。そのお店はマグロで有名だったので、お寿司の前にトロを刺身で頼んだのですが、マグロが売りというお店だけあって味は間違いなかったのですが、量が多くて持て余してしまいました。
ところがそれをにぎりにしてもらうと、不思議なことに食べられるんですね。
酢めしと魚との相性がいいのでしょうか。
そんなわけで、今回のタチウオもお中元でいただいたプレミアムモルツをぐびぐびやりながら美味しく頂きましたよ。
酢めしと一緒にタチウオの身を噛んでいると、最初に酢の味がはんなりと口に広がり、そこにタチウオの身の甘さが加わって、まるで甘酢で締めたような美味しさでした。
僕一人で6貫ぐらい食べたかなぁ。おかげさまでプレミアムなビールが無くなってしまいました。
魚って不思議ですね。お造りなんかでは、そんなにたくさん食べられないのに、お寿司にするとお腹いっぱい食べられますよね。
これはどんな魚にも共通しているのかな?。
以前、静岡県の清水へ行った時、とあるお寿司屋さんへ入って食事することになりました。そのお店はマグロで有名だったので、お寿司の前にトロを刺身で頼んだのですが、マグロが売りというお店だけあって味は間違いなかったのですが、量が多くて持て余してしまいました。
ところがそれをにぎりにしてもらうと、不思議なことに食べられるんですね。
酢めしと魚との相性がいいのでしょうか。
そんなわけで、今回のタチウオもお中元でいただいたプレミアムモルツをぐびぐびやりながら美味しく頂きましたよ。
酢めしと一緒にタチウオの身を噛んでいると、最初に酢の味がはんなりと口に広がり、そこにタチウオの身の甘さが加わって、まるで甘酢で締めたような美味しさでした。
僕一人で6貫ぐらい食べたかなぁ。おかげさまでプレミアムなビールが無くなってしまいました。