天空の城といわれる竹田城跡へ行ってきました。
兵庫県朝来市竹田にある竹田城跡は、かつては虎臥城(とらふすじょう)とも呼ばれ、嘉吉年間、山名持豊が播磨・丹波から但馬への進入路に位置する要衝の地に13年かけて築いた山城だといわれています。のちに羽柴秀吉の攻撃を受け天正5年に落城するまで、難攻不落の城のひとつだったそうです。
この竹田城跡を有名にしたのは、雲海ですね。日本アルプスで見られる雲海に匹敵するほどの見事なものが出来るそうですが、それを見たければ時期と時間が大切なんだそうです。なんでも朝早く城跡にたどり着かないと見られないそうですから、ずぼらな僕には無理ですね。
でも、雲海がなくても天空の城跡から眺める景色は最高でした。僕は行ったことがありませんが、有名なインカ帝国の遺跡、マチュピチュに匹敵する眺めなんだそうです。
兵庫県朝来市竹田にある竹田城跡は、かつては虎臥城(とらふすじょう)とも呼ばれ、嘉吉年間、山名持豊が播磨・丹波から但馬への進入路に位置する要衝の地に13年かけて築いた山城だといわれています。のちに羽柴秀吉の攻撃を受け天正5年に落城するまで、難攻不落の城のひとつだったそうです。
この竹田城跡を有名にしたのは、雲海ですね。日本アルプスで見られる雲海に匹敵するほどの見事なものが出来るそうですが、それを見たければ時期と時間が大切なんだそうです。なんでも朝早く城跡にたどり着かないと見られないそうですから、ずぼらな僕には無理ですね。
でも、雲海がなくても天空の城跡から眺める景色は最高でした。僕は行ったことがありませんが、有名なインカ帝国の遺跡、マチュピチュに匹敵する眺めなんだそうです。