「関西のつり」2月号の取材で三重県鳥羽市の石鏡へ行ってきました。伊勢湾に豊富なウタセエビを使ったウタセマダイ釣りです。この釣りは、船長が大きなカゴを使って生きたウタセエビを潮上からどんどん撒いてくれるので、マダイだけでなくワラサ(メジロ)やブリ、カンパチの若魚、シオなどが入れ食いになることがある豪勢な釣りなんです。
で、この日は特等席である大ドモに、この釣りが初めてという智ちゃんを配備したのですが、マキエが効いてくると早速竿が曲がりました。
よく引くと思ったら、マダイがダブルで食っていました。
こんなのありって、本人もびっくりしていましたよ。
これは関つりの松井社長か掛けたサワラです。よく切られなかったなと安どのため息が洩れました。これから寒ザワラのシーズン、脂が乗って一段と美味しくなりますよね。
嗚呼、西京焼きが食べたい、と思わず叫んでしまいました。
松井社長は、前半戦は絶好調。食べごろのマダイを次々と釣り上げて、笑みがこぼれっぱなし!でした。(笑)
これはまだ途中経過です。多い人は楽々2ケタをクリア、智子ちゃんも絶好調で、放っておいても一人で次々とマダイを釣りあげ、終わってみればマダイ17匹の大漁。
我が家だけでは食べきれないので、ご近所さんにも配らなくては、と嬉しそうでした。
で、この日は特等席である大ドモに、この釣りが初めてという智ちゃんを配備したのですが、マキエが効いてくると早速竿が曲がりました。
よく引くと思ったら、マダイがダブルで食っていました。
こんなのありって、本人もびっくりしていましたよ。
これは関つりの松井社長か掛けたサワラです。よく切られなかったなと安どのため息が洩れました。これから寒ザワラのシーズン、脂が乗って一段と美味しくなりますよね。
嗚呼、西京焼きが食べたい、と思わず叫んでしまいました。
松井社長は、前半戦は絶好調。食べごろのマダイを次々と釣り上げて、笑みがこぼれっぱなし!でした。(笑)
これはまだ途中経過です。多い人は楽々2ケタをクリア、智子ちゃんも絶好調で、放っておいても一人で次々とマダイを釣りあげ、終わってみればマダイ17匹の大漁。
我が家だけでは食べきれないので、ご近所さんにも配らなくては、と嬉しそうでした。