昨日は、「関西のつり」５月号の取材で和歌山県白浜町の富田沖で鬼カサゴに挑戦していました。
朝のうちは潮が動かず苦戦。水深170ｍから２００ｍを超える場所まで流しましたが音沙汰なし。小さな赤鬼を１匹釣っただけで椿沖へと移動しました。
智ちゃんの１匹目は、招かざるゲスト「ヒメ」。姫がヒメ釣ってどうするのよ。(笑)
そして、次に竿が曲がったのは、それから１時間後。今度は何かな？。
次に上がったのは２０ｃｍを超えるアヤメカサゴでした。なかなか本命の赤鬼が出ません。
そして、そして、終了時間が近づいてきたとき、智ちゃんの竿に大きなアタリ。重い、重いといいつつ上げてくると、最後にタモが出ました。
タモニ収まったのは、赤い魚ではなく、縞目も鮮やかなマハタでした。これは４６�僂發△蠅泙靴燭茵�
これで打ち止めかなと思ったのに、最後にやりましたよ。大きさは３０�僂曚匹任靴燭�本命の鬼カサゴをゲットして、嬉しいフィニッシュを迎えました。
朝のうちは潮が動かず苦戦。水深170ｍから２００ｍを超える場所まで流しましたが音沙汰なし。小さな赤鬼を１匹釣っただけで椿沖へと移動しました。
智ちゃんの１匹目は、招かざるゲスト「ヒメ」。姫がヒメ釣ってどうするのよ。(笑)
そして、次に竿が曲がったのは、それから１時間後。今度は何かな？。
次に上がったのは２０ｃｍを超えるアヤメカサゴでした。なかなか本命の赤鬼が出ません。
そして、そして、終了時間が近づいてきたとき、智ちゃんの竿に大きなアタリ。重い、重いといいつつ上げてくると、最後にタモが出ました。
タモニ収まったのは、赤い魚ではなく、縞目も鮮やかなマハタでした。これは４６�僂發△蠅泙靴燭茵�
これで打ち止めかなと思ったのに、最後にやりましたよ。大きさは３０�僂曚匹任靴燭�本命の鬼カサゴをゲットして、嬉しいフィニッシュを迎えました。
