ビッグフィッシングでお馴染みの永田まりさんと一緒に、和歌山県の加太へマダイ釣りに出かけました。最初のポイントは田倉崎沖。高仕掛けには、いつもと同じようにピンクのビニールを刺してマダイを狙いました。
ところが田倉沖でマダイを釣ったのは。まりさんだけ。僕にはハマチが来て、お祭りして、3人の仕掛けがパア。船長、ごめんなさい。
この後、ハマチよりもさらに強烈な引きをする魚が来て、リールがほとんど巻けずにずるずると道糸が引き出されるばかり。で、最後には根ズレで切られてしまいました。船長はメジロかも知れないと言ってましたよ。
さらに、まりさんはハマチまで追加して、この時点で竿頭です。
潮がなくなったので、ウワテ周りに移動、中ノ瀬戸の沖などを流してみたのですが、釣れるのはハマチだけ。
そして、昼前の最後の潮で鯉突きへ。
ここでマダイがバタバタっと釣れて、まりさんは、さらにマダイを追加して3匹に。他の人も全員マダイの顔を見たのに僕一人がカヤの外。船長は気の毒に思ってか時間延長して粘ってくれたけれど、それに応えることが出来ませんでした。船長、ごめんね。どうやっても釣れない日があるんですね。
ところが田倉沖でマダイを釣ったのは。まりさんだけ。僕にはハマチが来て、お祭りして、3人の仕掛けがパア。船長、ごめんなさい。
この後、ハマチよりもさらに強烈な引きをする魚が来て、リールがほとんど巻けずにずるずると道糸が引き出されるばかり。で、最後には根ズレで切られてしまいました。船長はメジロかも知れないと言ってましたよ。
さらに、まりさんはハマチまで追加して、この時点で竿頭です。
潮がなくなったので、ウワテ周りに移動、中ノ瀬戸の沖などを流してみたのですが、釣れるのはハマチだけ。
そして、昼前の最後の潮で鯉突きへ。
ここでマダイがバタバタっと釣れて、まりさんは、さらにマダイを追加して3匹に。他の人も全員マダイの顔を見たのに僕一人がカヤの外。船長は気の毒に思ってか時間延長して粘ってくれたけれど、それに応えることが出来ませんでした。船長、ごめんね。どうやっても釣れない日があるんですね。