昨日は、大阪の南にある難波八坂神社で開かれた落語会に出かけていました。50人も入ればほぼ一杯になる小じんまりした寄席ですが、演者との距離が近いので臨場感があっていいです。
開口一番は、桂 治門で、移動動物園で虎に扮した男が活躍?する「動物園」。
2番手は桂 福丸で、いま何時だい!でおなじみの「時うどん」
3番手は桂 文福で得意の相撲甚句とショートネタで笑いを…。
トりの桂 福団治は、人情話の「薮入り」。さすがに芸歴50年を超える演者の巧みさが印象的でした。
落語がはねた後、難波高島屋まで歩いてデパ地下へ。お目当ては、ニューミュンヘンの鶏の唐揚げ。骨付きと軟骨の唐揚げを手に急いで家路に。家では、今朝、届いたばかりの丹波の黒大豆枝豆がほこほこに茹でられて待っているからです。大粒で仄かに甘い黒大豆枝豆は、秋の楽しみの一つ。これに鶏唐の最強コンビがあれば、ビールがいくらでも飲めちゃう。で、やっぱり飲みすぎて酔っ払いました。
開口一番は、桂 治門で、移動動物園で虎に扮した男が活躍?する「動物園」。
2番手は桂 福丸で、いま何時だい!でおなじみの「時うどん」
3番手は桂 文福で得意の相撲甚句とショートネタで笑いを…。
トりの桂 福団治は、人情話の「薮入り」。さすがに芸歴50年を超える演者の巧みさが印象的でした。
落語がはねた後、難波高島屋まで歩いてデパ地下へ。お目当ては、ニューミュンヘンの鶏の唐揚げ。骨付きと軟骨の唐揚げを手に急いで家路に。家では、今朝、届いたばかりの丹波の黒大豆枝豆がほこほこに茹でられて待っているからです。大粒で仄かに甘い黒大豆枝豆は、秋の楽しみの一つ。これに鶏唐の最強コンビがあれば、ビールがいくらでも飲めちゃう。で、やっぱり飲みすぎて酔っ払いました。