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根来さんとカミサン
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クジの順番で下していきます
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このサイズは普通に釣れます。しかしいいのが出るはず。。
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バッカンを流された竹田さんも私の横で参戦
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先端部分の釣り人。離れを臨みます。
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こんな感じで離れて釣らないと波が来るのです。
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しゃべりの面白い石原船頭。お世話になりました。
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マイクと地声でやってくれます。私たちが先に回収に参ります。
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これが大エスキ。又来ましょう。
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カミサンもちっさいグレは数十匹。
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これが乾さんの初４０センチオーバー。
大エスキでギューン、ブチッ！
BIG FISHING CLUB例会では大エスキに上がりました。
いつものことながら会員さんを先に磯に卸して最後にカミサンとお上がります。
この日は赤野島の東サイド、ボーグイ、トヤ、オケ島まわりが好調ということで船はそちらから付けていきます。
最後に残った私達と一緒に上がった和歌山の根来さんが大エスキのジカタヨリに降りることになりましてうねりも多少あって足元を波が洗う状況。
この時期の海野は水温も最初に落ちだして大型のグレが釣れてきてもいいはず。
釣れ出しは紀東ではここらが最初です。
木端グレとキタマクラ。これを何とか攻略しなければ・・・
はっきりとした払い出しがあって手前に撒き餌を打ちます。その匂いや成分が払い出しに運ばれて遠目の潮目(ヨレ)でましなグレが来ます。ですから沖に撒いてしまうと一面木端グレになってしまいます。
喰いが止まると足元のヘチをやるようにします。
午前中の手前は入れ食いモードで20�臓�2２�臓�じっくり待って待って沖目で何とか28センチ。
喰いが止まって、撒き餌と仕掛けを手前に入れます
20分ぐらいしてから、
ギュン、ブチッ！一瞬で切られてしまいました。
ここでハリスを2号にしました。道糸は１・７５号のままですが、Ｇ２のウキにウキ下は3ヒロ。
またおんなじように同調。
納竿まであと30分。するとまたもや。もう竿をしまおうかと思っていた矢先、ギュッ！って前のより早くあたっては仕掛けが飛んで行きました。
まるで磯際で尾長が来た時みたいに・・・。
結局、大事なウキを２個も無くしてしまいました。あ〜あ。
居るもんですね。とんでもないやつが・・。
そうそう前に宇久井でご紹介した乾和美さんが初めて４０センチオーバー釣りました〜”とうれしいお便り。
おめでとう。
グレの最初の４０オーバーは忘れられないですよね。
大事にしましょう
今度釣り方教えてください。
こんばんは♪忘れられない記念の１匹を、ここに載せていただいて、ありがとうございます。
朝の１投目で来ました。出会いがしらの偶然と思います。後が続きませんでしたから（笑）
ハリス２号をブチ切っていった魚・・・すごいのがいてるんですね（＾＾）
私は２．５号でしてました。次からは３号にしようかな（笑）
一投目から潮のいい部分に仕掛けが入ったんですね。グレや酸素は餌の多いところに溜まります。あるいは安全だと思える磯際の穴とかえぐられているところとかにいます。
一投目から来るのは日ごろの行いがいいのが最大の理由です。
細くなくては食わなくなったというところもあります。尾長なんて特にそうです。
日中はさらにそうです。でもフトハリスで確実に取るのも大事です。私は準備が悪くていつも少ししか道具、タックルを持っていきません。ですからこんな飛ばされるような失敗はおおいのです。
でも、コメントありがとうございます。又お便りください。
次からもっともっと釣れますよ。活躍お祈りしています。