カミサンが鮎のほぐし用を運搬中
烏賊の丸焼き用・・丸で縁日
燃えてますな
たこ焼き大繁盛
流しそうめん
子供たちの身長に合わせて楽しめる・・・大発見
焼きそばチーム
雑炊 今回は大葉を香りに足しました。
スイカ割り；見事真っ二つ！
スイカの正しい食べ方
鮎釣りチームは居ないけど、みなさんお疲れ様
有田川BBQ第二弾です。
幸いに大した雨にもならず・・・というかスイカ割りの直前だけゲリラされたぐらいです。
中井さんがスマホで「雨雲ズームレーダー」見ると、あと15分でやみますわ・・と。その通り15分まったら見事に止んでくれました。
優れものソフトですね。
さて焼き場の方は様々な食事のアラカルト。
ずーと焼いてくれた窪田ヒデチャンとこご夫婦。暑かったでしょうお疲れ様。
何を焼いてくれたかと言うと、焼きとりツクネに始まって、ホタテ、大アサリ、お肉はもちろん、とんとろ、太刀魚、真鯛、トウモロコシ・・・等など
一方のコンロでも串に刺したのはむしゃぶりつきようの鮎、たくさん連ねたのはほぐしようの鮎。
あとで雑炊に入れるのです。
蓮風の家族の方にも手伝っていただきました。桑原君の奥さんにも手伝っていただきましたが、鮎のほぐしは熱くて大変なのです。
焼けた鮎から鰭、頭、尻尾、内臓を取っていきます。この時自分もやればよかったのですが「鮎の骨抜き」を披露したかったです。そうすると骨内臓が同時に抜けるからです。でも熱いんですよこれが。。
マコさんらが設定してくれたそうめん流し。
これも超本格的。そうめんを流さないとそうめん流しにならないという基本に立ち返ったアクション。
山田さんがお水とそうめんをを流してくれます。この技は私は前にHIME チャンのBBQに参加した時初めて見ました。
さすがだなと感心。前は寿司桶でやったんですもんね。
子供たちの身長に合わせて立つことができるので、このシステムは大発見でした。
雑炊が始まります。
福井さんとの共同作業です。
この日のコメは二升五合。家で炊いてきました。
今回新しい45Lの鍋だったので水の加減がわかりませんでしたが、安田君に１０Ｌほど入れてとお願いし、日の加減がよすぎご飯を入れる頃は蒸発するだろうともう５Ｌほどたしました。この作業は不要でした。
ご飯をドンと入れます。
鮎と煮立っていた鍋の嵩が増えます。
ここでお塩をドバドバトイレます。
福井さんがええ感じや！とご発声。
福井さんの奥さんに卵20個、さらにシンべさんの4けを足します。
とき卵をかけてふたをしてすぐに火を抜きます。このスピードが大事。
さあさあ、みなさんに振舞います。
刻み大葉を少し、もみ海苔をかけて頂きます。
ご飯もいきわたったところでスイカ割りです。
さっきの雨雲レーダー情報を中井さんにもらっていざスタート。
今回の新しいアイテムはサングラスに手を加えて何にも見えない眼鏡を持ってきました。
好評です。目隠しのタオルがいらないのです。これは18日の芥川のときの教訓です。タオルがすぐにほどけてしまうのです。しかし今回これなら大丈夫。
熱のこもったお子さんから順番にスイカ割りにチャレンジ。「くるっ」とその場でまわって頂きます。
あとは周りの声援、道案内。セーノで振りおろすと何人かの子供たちはぱか〜んと真っ二つに。これはスイカをよお庫に置くのがコツです。
葛城さん、千恵ちゃんスイカおおきに。村下君スイカおおきに。
おかげで子供たちとその大人も大満足だったでしょう。
さてさて宴もたけなわでしたが、そろそろお開きに。
鮎釣りチームはせっかく日券も買っていたのでまた釣りに戻っていただきました。
松尾さんも鮎釣りが短くてごめんなさい。
出はみんなで記念撮影。
楽しかったですね。
片付けも本当にみなさんありがとうございました。
お疲れ様でした。
幸いに大した雨にもならず・・・というかスイカ割りの直前だけゲリラされたぐらいです。
中井さんがスマホで「雨雲ズームレーダー」見ると、あと15分でやみますわ・・と。その通り15分まったら見事に止んでくれました。
優れものソフトですね。
さて焼き場の方は様々な食事のアラカルト。
ずーと焼いてくれた窪田ヒデチャンとこご夫婦。暑かったでしょうお疲れ様。
何を焼いてくれたかと言うと、焼きとりツクネに始まって、ホタテ、大アサリ、お肉はもちろん、とんとろ、太刀魚、真鯛、トウモロコシ・・・等など
一方のコンロでも串に刺したのはむしゃぶりつきようの鮎、たくさん連ねたのはほぐしようの鮎。
あとで雑炊に入れるのです。
蓮風の家族の方にも手伝っていただきました。桑原君の奥さんにも手伝っていただきましたが、鮎のほぐしは熱くて大変なのです。
焼けた鮎から鰭、頭、尻尾、内臓を取っていきます。この時自分もやればよかったのですが「鮎の骨抜き」を披露したかったです。そうすると骨内臓が同時に抜けるからです。でも熱いんですよこれが。。
マコさんらが設定してくれたそうめん流し。
これも超本格的。そうめんを流さないとそうめん流しにならないという基本に立ち返ったアクション。
山田さんがお水とそうめんをを流してくれます。この技は私は前にHIME チャンのBBQに参加した時初めて見ました。
さすがだなと感心。前は寿司桶でやったんですもんね。
子供たちの身長に合わせて立つことができるので、このシステムは大発見でした。
雑炊が始まります。
福井さんとの共同作業です。
この日のコメは二升五合。家で炊いてきました。
今回新しい45Lの鍋だったので水の加減がわかりませんでしたが、安田君に１０Ｌほど入れてとお願いし、日の加減がよすぎご飯を入れる頃は蒸発するだろうともう５Ｌほどたしました。この作業は不要でした。
ご飯をドンと入れます。
鮎と煮立っていた鍋の嵩が増えます。
ここでお塩をドバドバトイレます。
福井さんがええ感じや！とご発声。
福井さんの奥さんに卵20個、さらにシンべさんの4けを足します。
とき卵をかけてふたをしてすぐに火を抜きます。このスピードが大事。
さあさあ、みなさんに振舞います。
刻み大葉を少し、もみ海苔をかけて頂きます。
ご飯もいきわたったところでスイカ割りです。
さっきの雨雲レーダー情報を中井さんにもらっていざスタート。
今回の新しいアイテムはサングラスに手を加えて何にも見えない眼鏡を持ってきました。
好評です。目隠しのタオルがいらないのです。これは18日の芥川のときの教訓です。タオルがすぐにほどけてしまうのです。しかし今回これなら大丈夫。
熱のこもったお子さんから順番にスイカ割りにチャレンジ。「くるっ」とその場でまわって頂きます。
あとは周りの声援、道案内。セーノで振りおろすと何人かの子供たちはぱか〜んと真っ二つに。これはスイカをよお庫に置くのがコツです。
葛城さん、千恵ちゃんスイカおおきに。村下君スイカおおきに。
おかげで子供たちとその大人も大満足だったでしょう。
さてさて宴もたけなわでしたが、そろそろお開きに。
鮎釣りチームはせっかく日券も買っていたのでまた釣りに戻っていただきました。
松尾さんも鮎釣りが短くてごめんなさい。
出はみんなで記念撮影。
楽しかったですね。
片付けも本当にみなさんありがとうございました。
お疲れ様でした。
