この前、和歌山県の湯浅湾でたくさん釣ってきたタチウオは、料理に困ったので、明石の魚英さんで教えていただいた佃煮にしてみました。
佃煮だと保存が効きますし、作り方が良かった(と自画自賛)せいか、酒の肴にも最高で、すぐになくなってしまいました。作り方はすごく簡単です。丁寧に3枚に下ろしたタチウオの身を幅5、6ミリに切り、醤油、酒、みりん、砂糖を加えて煮汁がほとんどなくなるまで煮込みます。味にインパクトをつけるため、山椒の実を少し加えても美味しいですよ。
出来上がった佃煮は、冷蔵庫に保存しておけば1カ月ぐらいは十分持ちます。酒の肴にするときは、そのままをちびちび食べてください。お酒が終わって小腹が空いたときは、タチウオの佃煮を熱々のご飯に乗せ、下ろしわさびを天盛りにして、熱いお茶をかけていただくと、もう、何も要りません。3杯位はお代わりしたくなりますよ。(笑)
佃煮だと保存が効きますし、作り方が良かった(と自画自賛)せいか、酒の肴にも最高で、すぐになくなってしまいました。作り方はすごく簡単です。丁寧に3枚に下ろしたタチウオの身を幅5、6ミリに切り、醤油、酒、みりん、砂糖を加えて煮汁がほとんどなくなるまで煮込みます。味にインパクトをつけるため、山椒の実を少し加えても美味しいですよ。
出来上がった佃煮は、冷蔵庫に保存しておけば1カ月ぐらいは十分持ちます。酒の肴にするときは、そのままをちびちび食べてください。お酒が終わって小腹が空いたときは、タチウオの佃煮を熱々のご飯に乗せ、下ろしわさびを天盛りにして、熱いお茶をかけていただくと、もう、何も要りません。3杯位はお代わりしたくなりますよ。(笑)