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これがイタドリ。これぐらいが採りごろです
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皮をむき、あくをぬいてから冷凍保存しています
ゴンパチという呼び名を聞いたことはありませんか。和歌山県や三重県、奈良県の南部ではイタドリをゴンパチと呼びます。
代表的な春の山菜のひとつなので、古くから各地で食べられていたんでしょうね、呼び名も様々です。秋田県ではサシボ、山形県ではドンゴイ、広島県ではカッポン（これは何となく意味がわかります。折ったときにポンと音がするからです）、岡山県ではサイジンコ、宮崎県ではサトガラなど。僕が子供のころはスイバとかスカンポと呼んでいました。漢字で虎杖と書くのは、虎の尻尾のような模様をしているからでしょうか？。生食できるのでのどが渇いたときに、イタドリを折って酸味のある汁をよく吸ったものです。
お漬物にしたり、油いためやごま味噌合えなどが美味しいのですが、我が家では春に採ったものを塩漬けにして保存しておき、薄揚げなどと一緒に煮たものが定番料理です。あく抜きするとき、歯ごたえを失わず、多少酸味を残してというのが一番難しいようですね。
代表的な春の山菜のひとつなので、古くから各地で食べられていたんでしょうね、呼び名も様々です。秋田県ではサシボ、山形県ではドンゴイ、広島県ではカッポン（これは何となく意味がわかります。折ったときにポンと音がするからです）、岡山県ではサイジンコ、宮崎県ではサトガラなど。僕が子供のころはスイバとかスカンポと呼んでいました。漢字で虎杖と書くのは、虎の尻尾のような模様をしているからでしょうか？。生食できるのでのどが渇いたときに、イタドリを折って酸味のある汁をよく吸ったものです。
お漬物にしたり、油いためやごま味噌合えなどが美味しいのですが、我が家では春に採ったものを塩漬けにして保存しておき、薄揚げなどと一緒に煮たものが定番料理です。あく抜きするとき、歯ごたえを失わず、多少酸味を残してというのが一番難しいようですね。
私らは「スカンポ」と呼んでいました。
子供の頃は探さなくても見つけられたんですが、最近とんと見かけませんね。
今週はアオリのリベンジか、椿のイサギ、もしくは小浜でムギイカか！と意気込んでいましたが、お天気がよくないのでどこにも行けそうにありません。(涙）
やっさんもちっとも遊んでくれないし、さみしいもんです(爆）
言えてる！！！
やっさんは、自分が楽しむのが一番で、面倒見悪いですよね（笑）
てっか、ビッグフィッシングが、そうイメージ付けてる様な・・・
やっさんは、釣りが大好きで、料理が上手くて、とてもいい人ですよ・・・きっと？？？
髭は、いゃらしぃ〜感じすが（爆）
私は、やっさんがとても羨ましいです！
やっさんの様な人生が、私が望んでいた人生なんじゃなかったのかなぁ・・・なんて、最近、つくづく思ったりします
阪神さんに苛められるのだけは、ご遠慮こうむりたいですがね（笑）
子供のころには遊びで食べてましたが
この年齢になると、美味しい山菜として楽しみです
セリもそうですが、あの山菜の風味が大人の味です
山うどは いつごろでした？
ｋー５６１０様
堺の自宅近くでは、スカンポを見つけるの大変です。和歌山でもちょっと遅いと、誰かに摘まれた後になります。最近は山菜ブームなのかな？。
小浜の麦イカ、ようやく釣れ出したみたいですよ。そろそろ腰を上げませんか？
くま様
ウドもそろそろいいんではないでしょうか。スカンポより見つけるのが大変だけど…。