狭山副池のいつもの散歩コースを歩いていると、突然、目の前にするすると得体の知れないものが降りてきました。
全長15ミリほど、全身が枯れ葉でおおわれています。そう、皆さんご存じの蓑虫ですよね。そんな小さな虫が、何の断りもなく、まるで喧嘩でも売っているかのように、僕の目の前に降りてきたのです。
蓑虫は、チョウ目ミノガ科の昆虫で、普通にミノムシといえばオオミノガかチャミノガだそうです。チャミノガはオオミノガよりも小型なので、こいつはチャミノガかも知れません。
無礼な奴なので、写真を撮って世間の目にさらすことにしました。(爆)
全長15ミリほど、全身が枯れ葉でおおわれています。そう、皆さんご存じの蓑虫ですよね。そんな小さな虫が、何の断りもなく、まるで喧嘩でも売っているかのように、僕の目の前に降りてきたのです。
蓑虫は、チョウ目ミノガ科の昆虫で、普通にミノムシといえばオオミノガかチャミノガだそうです。チャミノガはオオミノガよりも小型なので、こいつはチャミノガかも知れません。
無礼な奴なので、写真を撮って世間の目にさらすことにしました。(爆)
ミノ虫 幼い頃 里山で遊んだこと
思い出しました その里山もイノシシ サルの
出没で農家を泣かせてます