生石高原は、和歌山県の有田川町と紀美野町にまたがり、なだらかな山頂を持つ高原です。標高870mの生石ヶ峰は関西百名山のひとつで、この山を中心に一面、ススキ野原が広がっています。その広さは13ヘクタールといわれても、僕たちにはピンときませんが、確かに広いですね。
この広大なススキ野原を守るために、毎年3月に山焼きが行われます。
で、そろそろススキが見ごろを迎えるかなっと思って、出かけてみたのですが、せっかちな性格が災いして、2週間ばかり早かったようです。
それでも僕と同じせっかちな人が、たくさんお見えでしたよ。
ススキ野原があるのですね、堤防沿いや河原にて
風にそよぐ 風景しか見たことがないので
一面のススキは 秋そのものです
今井様
迷いに迷った挙句、また日ノ岬のノマセに行ってきます!!
自分の決断力の無さに笑ってしまいます・・・・
ドラゴンとメジロそのうち行くから待っててちょ
くま様
山一面がススキに覆われた光景は、なかなか見られませんよ。一見の価値ありです。
表六玉様
日ノ岬のチョクリで正解ではないですか。合ノ瀬に行けばメジロも釣れているし…大きなカンパチをゲットしてください。