今から約26年前、産声を上げたサンテレビの人気釣り番組「ビッグフィッシング」が9月17日放送分で1300回の節目を迎えました。
そうとはつゆ知らず、いつものように車でサンテレビへかけつけ控室に入ると、机の片隅に小さな紙包みがあります。何だろうと包みを開けると、のし紙には墨痕鮮やかに
祝1300回 ビッグフィッシング
とあります。中身はなんだろうと小さな箱を開けてみると、中から小さな2匹のマダイが出てきました。説明書には
明石もなか「めで鯛もなか」
明石の風物に
ちなみ
五代目主人
亀吉考案の
鯛の形を
した最中です。
たっぷりの
こし餡が見える事
から笑いもなか
とも呼ばれ
「ハレの日に」
最適のおめでたい
お菓子です
とあります。明石では有名な藤江屋 分大というお店の商品でした。
番組担当のディレクター、小林さんが1300回を記念して、さりげなく用意してくれたのです。こういう心配りが一番うれしいですね、ありがとう小林さん…。
そうとはつゆ知らず、いつものように車でサンテレビへかけつけ控室に入ると、机の片隅に小さな紙包みがあります。何だろうと包みを開けると、のし紙には墨痕鮮やかに
祝1300回 ビッグフィッシング
とあります。中身はなんだろうと小さな箱を開けてみると、中から小さな2匹のマダイが出てきました。説明書には
明石もなか「めで鯛もなか」
明石の風物に
ちなみ
五代目主人
亀吉考案の
鯛の形を
した最中です。
たっぷりの
こし餡が見える事
から笑いもなか
とも呼ばれ
「ハレの日に」
最適のおめでたい
お菓子です
とあります。明石では有名な藤江屋 分大というお店の商品でした。
番組担当のディレクター、小林さんが1300回を記念して、さりげなく用意してくれたのです。こういう心配りが一番うれしいですね、ありがとう小林さん…。