和歌山県の印南沖へチョクリ釣り（サビキノマセ)に行ってきましたよ。
船長は「エサががいに（大して）付かんから厳しいよ。」
と言っていたとおり、擬餌針に小アジのエサが付いたのは朝の内だけ。
この時合いに奈良のＫさんが６６�僂離�ンパチ、僕が６７�僂離瓮献蹐鯆爐蠅△欧燭里如�何とか一息つきましたが、後半戦はほとんどエサが付かず苦戦しました。
ところが船長に勧められて仕掛けの上部にアンドンカゴを付け、アミエビを撒きながら釣って人には、エサが付くのです。これでツバスやシオ(カンパチの若魚）を釣った人もいましたが、かたくなに空バリ仕掛けにこだわった僕は、メジロ１匹の成績でした。
僕の隣で竿を出していたＫさんも、後半はアミエビを撒きながら釣っていましたが、ツバスを１匹追加したのと、フィニッシュの前に６０�儷瓩�あるアイブリを掛けたのですが、取り込み寸前で逃がしてしまいました。残念でしたね。
でも、全員ボーズなしだったので、とりあえず良かった良かったで幕を閉じました。
船長は「エサががいに（大して）付かんから厳しいよ。」
と言っていたとおり、擬餌針に小アジのエサが付いたのは朝の内だけ。
この時合いに奈良のＫさんが６６�僂離�ンパチ、僕が６７�僂離瓮献蹐鯆爐蠅△欧燭里如�何とか一息つきましたが、後半戦はほとんどエサが付かず苦戦しました。
ところが船長に勧められて仕掛けの上部にアンドンカゴを付け、アミエビを撒きながら釣って人には、エサが付くのです。これでツバスやシオ(カンパチの若魚）を釣った人もいましたが、かたくなに空バリ仕掛けにこだわった僕は、メジロ１匹の成績でした。
僕の隣で竿を出していたＫさんも、後半はアミエビを撒きながら釣っていましたが、ツバスを１匹追加したのと、フィニッシュの前に６０�儷瓩�あるアイブリを掛けたのですが、取り込み寸前で逃がしてしまいました。残念でしたね。
でも、全員ボーズなしだったので、とりあえず良かった良かったで幕を閉じました。
印南の方ではいまでもチョクリやっているのですね。
私は加太専門ですが、鰯のチョクリ（落とし込みは）７月だけであっさり終わってしまいました。
９月の中旬に入ると小鯵でのメジロの呑ませが始まります。
去年はメジロは全然だめ（タチウオもだめ）だったのですが、今年は春から７月まで例年になくハマチが良く釣れていたので期待しています。
小鯵の呑ませの場合、船長さんがその日の釣りを終えた後（加太は午前中だけの釣り）、夕方に海に出かけていって、翌日の餌の小鯵をサビキで釣るらしいです。
餌の確保に２時間ぐらいかかるらしく、大変なようです。
印南のチョクリも小鯵を付けるのなら、あらかじめ前日にでも浅場で小鯵を確保しておいて貰えれば、その小鯵が付きにくいときは、あらかじめ用意した小鯵を針に付けたら釣果が上ると思うのですけどね。
つーかアミエビ撒くのなんか常識だろw
よっさん様
イケスに小アジを生かしておいて、食いが悪いときはハリに刺すのは、やっている船宿が多いですよ。ただ、現場で小アジを食わせたのとでは、カンパチやメジロなどの飛びつき方が違いますけどね。
現場で食わせたほうが食いがいいのですか。
鯵が針にかかった時に暴れる姿が弱った魚として、カンパチやメジロの注目の的になるのかもしれませんね。