久しぶりの寄席です。
23日の土曜日、大阪狭山市のSAYAKAホールで開かれた「宗助のとびきり落語会」に行ってきました。会場はSAYAKAホールの大会議室。定員は100人とのことでしたが、ほぼ満員の盛況で、午後2時にスタートしました。
開口一番は、桂團治郎の予定でしたが、桂ざこばの弟子のあおばが代わりに舞台に立ち「強情灸」をひとくさり。
2番手は、桂雀三郎の弟子、雀五郎が花見の仇討の上方版「桜の宮」を熱演。
とりに登場した桂宗助は、大ネタの「らくだ」で客席を沸かせました。ハリのある声でメリハリの利いた落語でしたよ。
約1時間半のプチ落語会ですが、いい骨休めになりました。
23日の土曜日、大阪狭山市のSAYAKAホールで開かれた「宗助のとびきり落語会」に行ってきました。会場はSAYAKAホールの大会議室。定員は100人とのことでしたが、ほぼ満員の盛況で、午後2時にスタートしました。
開口一番は、桂團治郎の予定でしたが、桂ざこばの弟子のあおばが代わりに舞台に立ち「強情灸」をひとくさり。
2番手は、桂雀三郎の弟子、雀五郎が花見の仇討の上方版「桜の宮」を熱演。
とりに登場した桂宗助は、大ネタの「らくだ」で客席を沸かせました。ハリのある声でメリハリの利いた落語でしたよ。
約1時間半のプチ落語会ですが、いい骨休めになりました。