関西の沖釣り名人 今井浩次の「今日も釣り気分」

　地震があった１３日の土曜日、大阪狭山市のＳＡＹＡＫＡホールで開かれる「春蝶のぼっちゃん落語会」に出かけていました。
　露の紫　　　　「めがね泥」
　笑福亭べ瓶　「鴻池の犬」
　桂　春蝶　　　「御先祖様」（新作落語）
　　　　　　　　　　「野崎詣り」
　春蝶さんの落語、何やら桂枝雀さんに似てきたような気がします。
　さて、動楽亭へ出かけるときは、夕方に落語会が終わるので、すぐ近くの「すし寛」寄るのが楽しみなんですが、ＳＡＹＡＫＡホールで開かれる落語会は、午後２時ごろからが多いので、落語の前に大阪狭山市駅前にあるお寿司屋さん「一心」に寄るのが恒例になってきました。


　これが店内です。静かで落ち着いた雰囲気です。
  ネタは新鮮、よお活かっているし、何しろお値段がリーズナブルだから気張らなくても行けるのがよろしおますな。



　スタートにこれがなくては、食欲がわきませんよね。











　好きな握り鮨は、白身が多いかな♫。
　まずは、はいヒラメ。







　続いて、生ゲソの握り。うんまそう。







　さらにマダイと続きます。








　ここらでひとつ赤身をと、頼んだのはカンパチだったかな？。





　さらに貝柱と続いて、もっと一杯食べたけど、ここらで省略。






　締めに食べたのが、これ。何だか分かりますか？。
　これ、魚ではなく沢庵の握りなんです。変わった握りで楽しませてもらった後、、いそいそと落語会へ出かけました。