久しぶりに飲みに出かけると、飲むほどに、酔うほどにご機嫌になって「もう一軒行こ!」というのが僕の口癖です。
そんな梯子酒好きですが、落語会の梯子は初めての経験でした。
して、一軒目は?。9日の午後。毎度、おなじみ♪動物園前の動楽亭です。この日の中トリは、桂吉弥、大トリが桂米左でした。
最初の落語会がはねた後、新世界をぶらぶら。有名になった串カツ店が目白押しで入る気になりません。そこで、外れの鮨屋に入って腹ごしらえした後、中央区の高津神社内にある寄席、高津の富亭に向かいました。落語「高津の富」にちなんで設けられた寄席なんだそうです。
午後6時過ぎ。三々五々落語好きがやってきます。そして、午後6時25分にはこれぐらい集まりました。開場は午後6時半です。
開場したときは、この程度でしたが、開演と同時に一杯になりました。
番組は
「牛ほめ」 桂 雀五郎
「替り目」 桂 ひろば
「夢八」 桂 南天
「淀五郎」 笑福亭 たま
最後の大喜利が大受けでした。
動楽亭よりももっとアットホームな雰囲気で、お茶子さんもいないから演者が見台を片づけ、座布団を返してから次ぎの演者に譲るという光景が見られました。また、行ってみたい寄席のひとつになりました。
そんな梯子酒好きですが、落語会の梯子は初めての経験でした。
して、一軒目は?。9日の午後。毎度、おなじみ♪動物園前の動楽亭です。この日の中トリは、桂吉弥、大トリが桂米左でした。
最初の落語会がはねた後、新世界をぶらぶら。有名になった串カツ店が目白押しで入る気になりません。そこで、外れの鮨屋に入って腹ごしらえした後、中央区の高津神社内にある寄席、高津の富亭に向かいました。落語「高津の富」にちなんで設けられた寄席なんだそうです。
午後6時過ぎ。三々五々落語好きがやってきます。そして、午後6時25分にはこれぐらい集まりました。開場は午後6時半です。
開場したときは、この程度でしたが、開演と同時に一杯になりました。
番組は
「牛ほめ」 桂 雀五郎
「替り目」 桂 ひろば
「夢八」 桂 南天
「淀五郎」 笑福亭 たま
最後の大喜利が大受けでした。
動楽亭よりももっとアットホームな雰囲気で、お茶子さんもいないから演者が見台を片づけ、座布団を返してから次ぎの演者に譲るという光景が見られました。また、行ってみたい寄席のひとつになりました。