昨日は、悲喜こもごもの一日でした。
自分の不甲斐なさに落ち込んで、反省して、癒しの場所へと逃避行しました。
まず、心を笑わせるために新世界の動楽亭へ。そして、落語がはねた後、わがあこがれの地?あべのハルカスへ。
といっても別に買いたいものがあるわけでないし、お上りさんの心境で近鉄百貨店の店内を素通りし、12階から上のレストラン街へ。
有名なお店もあったけど、チェーン店も多くて入る気がせず、何か変わったお店はないものかと物色していたら、宮崎地頭鷄の文字が…。
かつて宮崎を旅行したとき地元で食べた網焼きの地鷄(じとっこ焼きというそうです)の味が忘れられず、思わず飛び込んでしまいました。
お店は「塚田農場」。ここで飼育された地頭鷄を使って様々な料理にアレンジした地鷄専門店です。
まずは生ビールから。散々歩きまわってのでのどが渇いて…癒しの一杯でした。
つきだしは、新鮮野菜。きゅうりとズッキーニーを特製の味噌をつけていただきます。味噌はちょっと甘かったけど、なかなかいいお味。
生ビールには、こんな演出も…
あい、アジの胡麻だれ和えです。タレの風味が強すぎてアジの味が分かりましぇん。
続いて地頭鷄の胸肉を使ったたたき。九条ネギをたっぷり、薬味も絡めていただくと、なかなかいい感じ。さっぱりしてて吟醸酒のお供によさそう。
というわけでチョイスした日本酒は、名古屋に蔵がある「醸し人九平次」。
ころころと喉の奥へ消えていくときの潔さが僕は好きです。味もあるしね。
これは豆アジの唐揚げ。マキシマムな調味料が振りかけてあるそうです。ビールのお供によかったね。
ぱりぱり、さくさくの牛蒡のチップス。
そして仕上げは、鷄ちゃんこ鍋。ちょっと塩味がきつくて、水で薄めながら食べましたが、歳を重ねるごとに薄味に慣れてしまうから塩辛く感じたのかな。若い人ならちょうどいいお味なのかもしれません。
そして、どうしたことか一番美味しかった地頭鷄の網焼き、じとっこ焼きの写真が何故か撮れていなかったのです。なぜ?
(しばらくブログはお休みさせて下さい)
自分の不甲斐なさに落ち込んで、反省して、癒しの場所へと逃避行しました。
まず、心を笑わせるために新世界の動楽亭へ。そして、落語がはねた後、わがあこがれの地?あべのハルカスへ。
といっても別に買いたいものがあるわけでないし、お上りさんの心境で近鉄百貨店の店内を素通りし、12階から上のレストラン街へ。
有名なお店もあったけど、チェーン店も多くて入る気がせず、何か変わったお店はないものかと物色していたら、宮崎地頭鷄の文字が…。
かつて宮崎を旅行したとき地元で食べた網焼きの地鷄(じとっこ焼きというそうです)の味が忘れられず、思わず飛び込んでしまいました。
お店は「塚田農場」。ここで飼育された地頭鷄を使って様々な料理にアレンジした地鷄専門店です。
まずは生ビールから。散々歩きまわってのでのどが渇いて…癒しの一杯でした。
つきだしは、新鮮野菜。きゅうりとズッキーニーを特製の味噌をつけていただきます。味噌はちょっと甘かったけど、なかなかいいお味。
生ビールには、こんな演出も…
あい、アジの胡麻だれ和えです。タレの風味が強すぎてアジの味が分かりましぇん。
続いて地頭鷄の胸肉を使ったたたき。九条ネギをたっぷり、薬味も絡めていただくと、なかなかいい感じ。さっぱりしてて吟醸酒のお供によさそう。
というわけでチョイスした日本酒は、名古屋に蔵がある「醸し人九平次」。
ころころと喉の奥へ消えていくときの潔さが僕は好きです。味もあるしね。
これは豆アジの唐揚げ。マキシマムな調味料が振りかけてあるそうです。ビールのお供によかったね。
ぱりぱり、さくさくの牛蒡のチップス。
そして仕上げは、鷄ちゃんこ鍋。ちょっと塩味がきつくて、水で薄めながら食べましたが、歳を重ねるごとに薄味に慣れてしまうから塩辛く感じたのかな。若い人ならちょうどいいお味なのかもしれません。
そして、どうしたことか一番美味しかった地頭鷄の網焼き、じとっこ焼きの写真が何故か撮れていなかったのです。なぜ?
(しばらくブログはお休みさせて下さい)
ブログ お休み?
何かありましたか
くまさん
いえいえ、ご心配いただくようなことではございません。明日からちょっと取材続きでブログを更新する間がないということで、わがままを言わせていただきます。すいません。
今井さま
ブログの更新、待ってま〜す。
OT職人さん
スイマセン。金曜日の釣りが終わったら再開します。今少しお待ちください。