今日放送の「ビッグフィッシング」は、和歌山県御坊市の高専沖にあるステップ魚礁の真鯛釣りです。久しぶりに奈良の近藤さんと出かけました。ステップ魚礁というのは、福丸観光漁業の福田潔船長が名付けた魚礁の呼び名で、ステップ１から始めて、１がダメならステップ２へ、２がダメならステップ３へと、そんな意味合いがあるそうです。この日、竿を出したのはステップ１かな？。いきなり近藤さんが竿を曲げて、良型のマダイをゲット。
同船した人が竿を曲げています。
その曲がりからしてマダイではなさそうです。しばし、やり取りを楽しんでおられましたが…
上がってきたのは、やはりメジロ。７０�僖�ーバーでした
そして、その後に僕にもメジロらしき魚が掛かったのですが、ちょっとドラグを緩め過ぎ？だったのかな、メジロにしては珍しく根に向けて走られて、哀れ!?プツン。
６号のハリスがザラザラになっていましたわ。
人の不幸？をよそに、こんなときに限って竿を曲げるのが近藤さんだ。
バラシたショックが癒えない僕の横で、すぐにメジロを釣り上げるのだから、これは”イケズ”というより、アームの差と認めないわけにはいけませんね。
僕にもマダイは来ましたが、型は近藤さんのより一回り小さかったのだ。そして、「これぐらいが食べごろや」と吐き捨てた一言に悔しさが滲み出ておりました。(笑)
これはお二人の釣果です。といっても僕が釣ったのは、マダイが２匹だけなんだけど…。
同船した人が竿を曲げています。
その曲がりからしてマダイではなさそうです。しばし、やり取りを楽しんでおられましたが…
上がってきたのは、やはりメジロ。７０�僖�ーバーでした
そして、その後に僕にもメジロらしき魚が掛かったのですが、ちょっとドラグを緩め過ぎ？だったのかな、メジロにしては珍しく根に向けて走られて、哀れ!?プツン。
６号のハリスがザラザラになっていましたわ。
人の不幸？をよそに、こんなときに限って竿を曲げるのが近藤さんだ。
バラシたショックが癒えない僕の横で、すぐにメジロを釣り上げるのだから、これは”イケズ”というより、アームの差と認めないわけにはいけませんね。
僕にもマダイは来ましたが、型は近藤さんのより一回り小さかったのだ。そして、「これぐらいが食べごろや」と吐き捨てた一言に悔しさが滲み出ておりました。(笑)
これはお二人の釣果です。といっても僕が釣ったのは、マダイが２匹だけなんだけど…。
少々遅いですが、開けましてお目出度う御座います。
「これくらいが食べごろや」、戴きました。
Mr.オータムタイムさん
もう、いい歳なのに…いつになったら枯れた釣りが出来るんでしょうね。
と、一人ごちてる毎日です。(笑)