人は、嫌なことがあったとき、どう対処するのでしょうか…。
最近の僕は、なるべく笑って忘れることにしようと寄席へ出かけることが多いのです。そんなわけで、2週続けて動物園前の動楽亭へ出かけました。この日は、桂 南光・南天という師弟のほかに桂 雀三郎など役者がそろったせいか、僕が出かけた中では最高の人出で、開演前に満員札止めになるほど。動楽亭の定員は100人ですが、この日は95人も入ったそうです。めったにないことですね。
で、落語がはねた後は、久しぶりに「すし寛」へ。嫌なことは思い切り飲んで、食って忘れようという魂胆です。いや〜ぁ、久しぶりに食べましたよ。息苦しくなるぐらいにね。ほんま、あほやんねん。
最近の僕は、なるべく笑って忘れることにしようと寄席へ出かけることが多いのです。そんなわけで、2週続けて動物園前の動楽亭へ出かけました。この日は、桂 南光・南天という師弟のほかに桂 雀三郎など役者がそろったせいか、僕が出かけた中では最高の人出で、開演前に満員札止めになるほど。動楽亭の定員は100人ですが、この日は95人も入ったそうです。めったにないことですね。
で、落語がはねた後は、久しぶりに「すし寛」へ。嫌なことは思い切り飲んで、食って忘れようという魂胆です。いや〜ぁ、久しぶりに食べましたよ。息苦しくなるぐらいにね。ほんま、あほやんねん。
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ヨコワとカンパチのお造り。ヨコワのとろけるような歯触り、カンパチは活け締め神経抜きか歯を押し戻すほどの弾力でした
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二品めは僕が大好きなトコブシの炊いたん。濃くもなく、かといって薄くもなくのええ塩梅の味付けで、添えてあるタケノコも美味しかった
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マナガツオのアラの唐揚げ。骨まで上品なお味
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赤身の握りは、僕の好物
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アオリイカのにぎり。ねっちり、もっちりした食感がたまりませぬ
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珍しいキビナゴのにぎり。値の張る魚ではないが手間が大変とは、職人さんの弁
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刺身で食べたのに再びカンパチのにぎりを発注。どんだけ好きやねん
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アオリイカのゲソ。といっても脚の付け根の一番美味しい部分
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ほとんどレア、切り口が輝き悶絶するほどうまかった〆サバ
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締めはやっぱりこれでしょう。熱燗飲みながらのアナゴが最高









ひゃ〜、ふゎ〜〜、ひょえ~…、
どんな言葉でも表せないような、なんとも美味しそうな写真ですね。
よ、よだれが…。(笑)
kさん
美味し過ぎて、どーもすいません。
落語がはねた後、ちょうど夕飯時でお腹がぐーっと鳴るし、ついつい足が勝手にあちらの方へ向いてしまうのです。