昨日は、和泉市にある弥生の風ホールで開かれた落語会「いずみ寄席」へ久しぶりに出かけました。大きなホールですが、すでに完売と聞いて驚いたのですが、会場は「老若男女」ならぬ、「老老男女」で埋め尽くされておりましたぞ。こないにたくさん娯楽に飢えている高齢者(もち、僕もその一人だが)がいる事に驚きを感じましたぞ。
スタートは?
桂 佐ん吉 んの字を並べた数だけおで
んが食べられるという「ん廻
し」
桂 紅雀 お馴染みの「いらち車」
林家 正蔵 桂文枝が三枝の時代に作
った新作「読書の時間」をい
い感じで…
中トリは
桂 南光 「火焔太鼓」をお馴染みのだ
み声で熱演
中入りの後は、桂米團治と桂吉弥のリレー落語で演目は、長丁場の「地獄八景 亡者の戯れ」
後半を受け持った吉弥が今年亡くなったやしきたかじんの「東京」を歌い上げるなど色ものっぽい地獄八景になりました(笑)
スタートは?
桂 佐ん吉 んの字を並べた数だけおで
んが食べられるという「ん廻
し」
桂 紅雀 お馴染みの「いらち車」
林家 正蔵 桂文枝が三枝の時代に作
った新作「読書の時間」をい
い感じで…
中トリは
桂 南光 「火焔太鼓」をお馴染みのだ
み声で熱演
中入りの後は、桂米團治と桂吉弥のリレー落語で演目は、長丁場の「地獄八景 亡者の戯れ」
後半を受け持った吉弥が今年亡くなったやしきたかじんの「東京」を歌い上げるなど色ものっぽい地獄八景になりました(笑)
1日目の前半を見逃した「平成紅梅亭」。
2日目はバッチリ、録画もバッチリ!
演じる時間の短い漫才やコントと違って、じっくり聞ける落語が好きです。
その分、○○グランプリみたいな番組は難しいのが残念です。
まぁ、変に流行廃りのあるブームにならない方が良い様に思います。
かと言って、漫才も嫌いじゃないですよ。
特「に巨人・阪神」って、嘘っぽいですが、嘘じゃないです。
Mr.オータムタイムさん
高座の雰囲気は独特だし、時間に縛られたテレビと違ってじっくり聞けるのがいいですよね。ただ、今回のような大ホールより演者との距離が近い動楽亭のような寄席が好きです。