枇杷の実が色づき始めましたね。散歩していると、あちこちで目にするようになりました。
バラ科ビワ属の常緑高木。日本かと思ったら原産は、中国の南西部なんですね。
ビワといえば長崎の茂木といわれるほどですが、確かに全国で生産されるビワの3分の1近くが長崎県で生産されているそうです。中でも有名なのが茂木のビワでアユのシーズンになると食べたくなります。でも、ちょっとお高いですね〜ぇ。
桃栗三年柿八年といいますが、枇杷は早くて十三といわれています。実がなるのが遅い木なんですね。
バラ科ビワ属の常緑高木。日本かと思ったら原産は、中国の南西部なんですね。
ビワといえば長崎の茂木といわれるほどですが、確かに全国で生産されるビワの3分の1近くが長崎県で生産されているそうです。中でも有名なのが茂木のビワでアユのシーズンになると食べたくなります。でも、ちょっとお高いですね〜ぇ。
桃栗三年柿八年といいますが、枇杷は早くて十三といわれています。実がなるのが遅い木なんですね。
私、長崎出身です、子供の頃友達の庭の枇杷の木に登っては手と口の周りをベトベト
にしては飽きるまで食べたものです。その頃はあたり前の自然が都会に出てからその
価値に気付くんですね^^;
しかし茂木枇杷はひと回りでかく高級品なのであまり食べた記憶がありません(^_^;)
先日、市江崎の漁師さんな話で深海魚のアコウとかは関東方面に出荷されるらしく、
高級品のたぐいは市場の原理で流通するんですね・・・・船長!この魚うまいの?
あ〜?釣ったら漁協行きやから知らんわ(笑)
サチダさん
南あわじ市沼島のキアジが地元ではなく東京の築地へと送られるのと同じですね。値のいい魚は、地元ではなく大都会へ出ていく…何故か寂しい気もしますがね。
50年ほど前なら農家の大きな庭には
枇杷の木、柿の木 方位によっては南天など
ありましたね
枇杷はよくいただきました
トトロの話みたいで 農家さんが
ナンバン トマト キュウリなど子供の
おやつに もらったものです
くまさん
言われてみれば、子供時代の思い出は、そんなんばっかりでしたね。