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これが僕の中では、今日イチのカワハギで２３cmほど。肝はたっぷり入っていました |
「関西のつり」１２月号の取材で、和歌山県の加太へカワハギ釣りに出かけました。
当日は、大阪に木枯らし１号が吹いた翌日で、さらに西高東低の気圧配置が強まり１０月下旬とは思えないほどの寒さ。
風が強く、波も高いタフコンディションの中、懸命にカワハギと格闘しましたが、つ抜けするのがやっと、思うようには釣れませんでした。でも良型は少なかったのですが、ほとんどが“肝パン”状態の食べごろばかりでしたよ。
当日は、大阪に木枯らし１号が吹いた翌日で、さらに西高東低の気圧配置が強まり１０月下旬とは思えないほどの寒さ。
風が強く、波も高いタフコンディションの中、懸命にカワハギと格闘しましたが、つ抜けするのがやっと、思うようには釣れませんでした。でも良型は少なかったのですが、ほとんどが“肝パン”状態の食べごろばかりでしたよ。
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田倉崎沖のポイントを流しながら釣りましたが、北西風が強く、風波が立ってカワハギ釣りにはタフコンディションでした
今井さんが乗られた日に 釣友も同船してましたよ
２０ほど釣ったとか
私も 加太のカワハギにハマってしまって通ってます
サイズが良いですよね 今井さんの翌日 違う船で２０ほど釣りましたよ
サイズも最大27ｃｍ!
やん茶さん
僕たちはアサリの餌を使って胴突き仕掛けでやったのですが、テンビンにアオイソメの餌でやっている人たちに完敗でした。型も数も追い越せません。