先日、和歌山県日ノ岬を舞台にカワハギの数と型を競う大会が開かれました。僕はカワハギの名手でも何でもないのですが、取材も兼ねて参加させていただきました。
僕がエントリーさせていただいたのは、釣ったカワハギの大小の差で順位が決まるユニークな大会規定の「おいしん坊カップ」です。
日ノ岬沖は、水温15・3度。まだまだ冬の海ですが、20人以上もの名手が揃うとそれなりの成績が出るもので、20匹を超える釣果も。僕は渋いアタリをとらえ切らず6匹の成績でした。まだまだ修行が足りません。
僕がエントリーさせていただいたのは、釣ったカワハギの大小の差で順位が決まるユニークな大会規定の「おいしん坊カップ」です。
日ノ岬沖は、水温15・3度。まだまだ冬の海ですが、20人以上もの名手が揃うとそれなりの成績が出るもので、20匹を超える釣果も。僕は渋いアタリをとらえ切らず6匹の成績でした。まだまだ修行が足りません。