先日、京都の三室戸寺へアジサイを見に出かけたとき見つけたのが、このバス停の看板です。
門前と書いたらモンゼンと読むのが普通ですよね。ところがこのバス停は、漢字の上にローマ字で、MONNOMAEとあるし、漢字の読みかなにも(もんのまえ)とあるのです。
モンゼンと読むのは間違いなんだ、そう思うとおかしくなって、つい
、写真まで撮ってしまいました。
門前と書いたらモンゼンと読むのが普通ですよね。ところがこのバス停は、漢字の上にローマ字で、MONNOMAEとあるし、漢字の読みかなにも(もんのまえ)とあるのです。
モンゼンと読むのは間違いなんだ、そう思うとおかしくなって、つい
、写真まで撮ってしまいました。
「もんのまえ」ですか!
戸田丸のおやっさんとこへの入り口あたりは確か、「もんぜん」でしたね。
ところ変われば違うんでしょうが、なんの「もん」も前なんでしょうかね!
さてシマアジが市江で続いているので、初めての場所でしたが20日行ってきました。、
でも水潮であきませんでした。
前々日は午前、午後とで50枚も上がってたのに。。。
60センチクラスのコロ4枚を筆頭に80センチのアカヤガラ、イサギと。
うれしい外道のコロダイとアカヤガラをつくりと、ムニエルでいただきました。
和歌山でシマアジはたいてい底付近を狙うものだと思いましたが、今回は結構上のタナねらえとのこと。
「もんのまえ」と「もんぜん」と同じで、場所が変わると違うんですね!
こんばんは
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ありきた様
正解です。R42号から衣奈方面へ右折するときの交差点は、「もんのまえ」ではなく「もんぜん」ですよね。天狗でおなじみの興国寺の門前ということなんでしょう。
宇治で見つけた「もんのまえ」バス停も、やはり三室戸寺の門前だと思いますよ。