山口雅三＆恵子の「夫婦（めおと）釣り善哉」｜関西最大級の釣り情報サイト「関西釣り百選」

朝宮さん、ありがとう！！ 2010年10月1日

釣りもばっちり！！

朝宮さん、ありがとう！！

ありがとうさんです、そしておめでとうございます。

たくさん思い出をつくってくださいましてありがとうございました。

阪神さんとの楽しいトーク、切れのいい突っ込みも炸裂していました。

演劇、ミュージカルも見させてもらいました。OBPの円形ホールもよかったです。この前の四天王寺さんも感動しました。

私なんか、ああいうのを見ると勝手に涙が出る年代じゃないのに大いに泣いてしまうので、このしずくがなぜ出てくるのか、どこから出てくるのか、・・・カミサンはいつも笑いますが感動して止まらないので仕方ありません。

カミサンは「乙女会（かい！？）」で大変お世話になっております。できることなら自分も女装して乙女になりたいくらい・・・。（爆）

花火大会もいい思い出です。きれいな浴衣がお似合いでした。

これからはまた新しい明日へ準備されますね。頑張ってください。

またこれからも活躍されるでしょうけど、一まず、お疲れ様。

今井さんが言っていたみたいに釣り好きなご家庭になって行かれますように。

またこれからも素敵な毎日でありますように・・・・。

泊まりがけのロケでしたね。
海新丸花火大会で朝宮さんと・・・
乙女かい!?発足
にぎやかな人たち
乙女かい!?もパワーアップ
阪神師匠も見守ってます

乙女かい！？でーす。 2010年10月5日

乙女かい！？Ｔシャツ。皆さん見てくださいね！！

乙女かい！？VOL2

９月２５日　”乙女かい！？” としては二回目。

丸松乗合船さんのある明石の港で朝５：３０集合しまして、

今回はみんなで太刀魚釣に挑戦しました。

久しぶりに少し寒い朝になりましたが、いつもの乙女かい！？の皆さんと楽しく過ごせるとあって、今回もにぎやかな釣になりそうです。

２回目にして総勢１０名の”乙女かい！？”になりました。
そしてこのたび”乙女かい！？”のカワイイＴシャツが出来上がったと言うことで、このＴシャツに着替え、いざ　出船です。　

赤、青のチームに分かれて　前半、後半の対決です。

サポーターはおなじみの「まいど、やっさんです」の安田明彦さんと「どもっK-5610です」の近藤さんです。
（リンク見てみてね・・面白いよ）

さすが対戦になりますと、みなさん釣ります、釣ります。

前半は数ねらいで手返し良く。　後半は長寸狙いで頑張ります。

今回はサンテレビ、ビッグフィッシングの阪神師匠の横に座る新しいアシスタントの方も参戦しております。

例のごとく華やかな釣りになりました。

この内容は１０月７日（木）のビックフィッシングをご覧下さいね。

ここでお知らせ：
１０月１２日～１０月２１日まで藤原正美さんの写真展を「アサコムホール」朝日新聞大阪本社１Ｆ　　平日午前１０時から午後６時までやってます。
問い合わせ：０６－６２０１－８０３４
テーマ：～子供たちと高齢者の安全を願って～
「飛び出し注意君」藤原正美写真展

是非御覧なってください。
KEIKO

紅組キャプテン真理さんです
Tsujiちゃんとｵｽｶﾙ岡田チャンです。
私とTsujiちゃんです
気持ちよく釣れてきます。ほんま、楽しい。
ご存知の方も多いでしょう、K-5610さんです。
こちら峰松さん。何でもこなすマルチ釣女史。
安陵さんに長江〇×美和チャンも一緒に
藤原さんです。間もなく写真展始まります。来てくださいね~
はい！みんなで記念撮影です。

TEAM ONIGAKE 2010年10月9日

こんなグレ釣ってからに・・・試合中に釣らなイケませんな
磯の上で・・雨が結構降ってきました
審査は厳正に行います
決勝戦はこの二人。イケメンの奥田健太郎君とフトメンの小野貴文さん
白熱した試合。緊張がすべてを包む。
一進一退の攻防
そして結果は・・・・
小野貴文さん優勝
全員で記念撮影
上位三名

Team ONAIGAKE 決勝大会

先週末Team ONIGAKEの決勝大会が行われました。

試合前夜は尾鷲のホテルで懇親会を行いました。

徳島から小里会長も見えられて、Team鬼掛の得意技「和気あいあい」の雰囲気で選手紹介、製品説明会など楽しい時間を過ごさせていただきました。

各地区を勝ち抜いた選手24名によるトーナメント方式。昨夜来からの東の風でうねりの残る尾鷲の湾内。寸法規定なしの10匹総重量での判定

A船は藤尾渡船B船は川端渡船。私はA船の審判です。兵釣連の会長山田富士さんとコンビでやらせていただきました。

A船は北東風ということで尾鷲の尾崎、ゾレ下、小山周辺で行いました。

当日は低気圧の前線が丁度尾鷲の上空を通過。朝から重―い空気。

山稜に掛かる雲も黒く、今にも降り出しそうな・・・。ていうか、桟橋ではずっと降っていたらしいです。

磯の周辺はまだ本降りではなく昼まで持つかどうか…そんな感じでした。

一応カミサンも選手で出場

健闘むなしく残念ながら1回戦で負けてしまいましたが、湾の奥では珍しく尾長グレの30㌢以上のものを釣ってました。（試合中に釣ればいいのにね。）

山田さんとは試合の合間の少し空いた時間にエギを振りましたよ。

トーナメントはいずれも白熱した大会、場所にもよるけど10g差の試合もいくつかあって、一喜一憂、審判をしていて検量の際の選手の表情がとても印象的でした。試合中の一瞬の判断で、行動に移せるか。見学をしていると釣りをしている時では全く見えないものも見えてきます。海の状態も、選手の表情も。

厳正に検量してお互いの健闘をたたえ合い、そして励まし合う。そんな素晴らしい人と人の交流がここにはあります。

今回Team ONIGAKE近畿大会第一回大会の覇者は見事、小野貴文さん。2位が奥田健太郎さん、3位が長谷川英人さん。どなたもいろんな大会で結果を残している方々ばかりです。誰が勝ってもおかしくない見事な試合でした。

Team ONIGAKEではたくさんの方に会員になって頂き楽しい有意義な大会を今後も開催していきます。参加希望の方、待ってます。

釣研FG「京滋地区大会」 2010年10月14日

若狭堂釣り具店内。魚拓びっしり。
現地ではコーヒーをいただきながら時を待ちます
小さいあおりをゲット
カミサンのグレ
一緒に上がった北野さんも苦戦
相変わらず波も高くて・・・
時間で場所交代しても、グレが大きくなるわけでもなく・・。
帰港。滋賀から参加の3名。FGに入会されました。
検量風景
藤野さんの計らいでみんなにカップめんがふるまわれました。
兵頭さん。こちらが大阪の地区長さんです。次回よろしく。
優秀な上位3名。田阪さん吉村さん山崎さんです。

釣研FG「京滋地区大会」

季節はすっかり秋めいて来ました。

10月11日は体育の日、この日に釣研FGでは京都滋賀大会で若狭『小川』でＦＧの地区懇親釣り大会を開催いたしました。

前夜から若狭方面はすごい雨らしく、大会の開催も危ぶまれましたが現地に到着して、集まった他参加者と話をしているうちに少しずつ空は晴れだして、星が見えるようになって来ました。前日のうねりがまだ残っているとのことで出船を少し遅らせました。

釣研ＦＧの京滋地区を担当していただいている“藤野幸嗣さん”の幹事で、釣研ウキ愛好家で集まる面々で、5匹総重量の釣果を競って大会です。

釣座はくじ運。私達夫婦はサザエバエというところに上がることができたのですが、うねりを伴うほどの風波に、ほんまにこれが湾内か？と思うほど、強烈な場所でした。でもこれが北西風ならまともできっとここには来れなかったでしょう。

北風なので常神の島々が波を遮っています。

風波ですが、やや波長の長いうねりに変わりだしてます。

気をつけましょう。と言っても波しぶきは上がりますが磯の形状が非常に波に強いことがわかりました。さてここでアオリが好調というものだから、ついこの荒れた中シャクッテみました。

釣れたのは小さいアオリ。やっぱり難しいです。

グレの方も、折角いい磯ながら、20㌢を越えるサイズはなかなかいません。

他の磯もそうだったみたいですが、湾内の一番静かな場所が一番良かったようです。

地区大会出場して1ポイント。1位～3位まで順に3点、2点、1点となり、ポイントがつけば合同大会で有利になります。

私の結果はポイント1点のみ。

ははは。

これからの日本海の辛いところですが、天気さえ良ければいいところはたくさんありますので、気象情報を把握して是非とも楽しいところに上がって頂きたいものです。

皆さま、ご苦労様でした。

次は、大阪地区大会
田辺の黒田渡船で10月24日に開催されます。参加希望者募ってます。

アオリイカが浮いてきた 2010年10月16日

みごとな釣果。こんなのは初めての経験でした。

アオリイカが浮いてきた

今年は日本海、剣先イカ、アオリイカが大変好調です・・・とよく耳にします。

確かに剣先イカは前に船で行ってみて、それは実感しました。

アオリイカはそうでもないだろうって程度の思いでしたが、週に3日は釣りに行ってある方の実際に釣った情報ですから全く間違いのない、疑う余地のない方からのお誘いで、日本海のとある場所に行ってきました。

夕方からの釣りですが、船の灯りを焚く前はボトムで勝負。上手い人はチャンと釣ります。

船の向きが落ち着いてじっくりフォールしていくと何とか私にも・・・。

しかし、こんなペースでは爆釣に至らないではないか。

暗くなって船に明かりが灯りました。

すると・・・腕をそろえたアオリイカが浮いてきた。

目を疑う光景。

シャロウででステイさせ、シャクッて、ステイ。

上手い人なら一投一発でしょう。

クーラーがアオリイカで満タンになるような釣り。しかも1.5kgクラスの良型も混じる。

それでも船長は浮きが少し足りないという。

ここでしか味わえないのかも。いい経験させていただきました。

薄暗いうちはボトムで。
白いぼや～と見えているのがアオリイカ

山口雅三＆恵子の「夫婦（めおと）釣り善哉」

朝宮さん、ありがとう！！ 2010年10月1日

乙女かい！？でーす。 2010年10月5日

TEAM ONIGAKE 2010年10月9日

釣研FG「京滋地区大会」 2010年10月14日

アオリイカが浮いてきた 2010年10月16日

バックナンバー