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このテリと歯ごたえが釘煮の持ち味ですね。ついついお酒を飲み過ぎてしまいます
阪神淡路大震災の後、各地に広まったといわれるのがイカナゴの釘煮ですね。
我が家でも毎年、家内が炊くのですが、今年はイカナゴの成長が遅くなかなか手頃なサイズのものが手に入らなかったのですが、ようやく解禁といったところです。
釘煮は小型ほど炊くのが難しいのと、僕はしっかり身が締まった歯ごたえのあるのが好きなので、いままでイカナゴが大きくなるのを待っていたのです。家内は、とりあえず１ｋｇほど炊いたようですが、２人の娘に持ち帰らせたので、あと少ししか残っていません。もう一度炊こうかなあと思案しているようです。
イカナゴが大きくなり過ぎないうちに決断してちょうだいよ。
我が家でも毎年、家内が炊くのですが、今年はイカナゴの成長が遅くなかなか手頃なサイズのものが手に入らなかったのですが、ようやく解禁といったところです。
釘煮は小型ほど炊くのが難しいのと、僕はしっかり身が締まった歯ごたえのあるのが好きなので、いままでイカナゴが大きくなるのを待っていたのです。家内は、とりあえず１ｋｇほど炊いたようですが、２人の娘に持ち帰らせたので、あと少ししか残っていません。もう一度炊こうかなあと思案しているようです。
イカナゴが大きくなり過ぎないうちに決断してちょうだいよ。
我が家でも釘煮を造りました。
当方でもイカナゴの成長が遅れたようですが豊漁のようで、人間だけでなくメバルもタイも大喜びで好調のようです。
ただ4月になって、マイポイントの小豆島北岸のメバルポイントに、スナメリ(備前・日生方面ではナメソと呼びます。)が、それも数頭の群れで現れ、釣りにならないことがありました。
スナメリもイカナゴが、大好物のようです。
すみません、投稿書くので一所懸命で名前が違ってました。
つりカメです。
つりカメ様
イカナゴは、去年は不漁だったのに今年は取れ過ぎて値崩れし、操業を止めてしまったとｒころあるみたいですね。うまきいかないものです。
スナメリもイカナゴが好物だったとは…ちょっと意外な気もしますが、やはり美味しいんでしょうね。
うわっ! 照りが見事なくぎ煮ですね。
甘味料は、ざらめとみりんだけでしょうか?
水あめも使われていますか?
よろしければ調味料の配合を教えて下さい。
やはり今年は獲れ過ぎだったんですね〜。
スーパーなど出はじめはキロ１２８０円でしたが
５８０円になり、この土曜日には３００円になってました。
(２年前の出始めは２０００円超えしていたんで買えませんでした)
んなもんで今年は４キロ炊きました(笑)
でも こんな美しい照りとは無縁(汗))
ｊｕｎｅ様
お久しぶりです。美味しいかどうか分かりませんが、我が家の釘煮の調味料、参考までに公開しておきます。
イカナゴ１ｋｇに対して
濃い口醤油 １カップ（１８０ｃｃ）
ざらめ １カップ
みりん １カップ
黒砂糖 塊を３、４個
水あめ 大さじ２，３バイ
さらっとさせるために酢を大さじ１，２ハイ入れてもかまいません。孫も食べるので土ショウガ入れていませんが、僕は入れた方が好きです。
以上です。