6月8日、大阪府岬町谷川にある海上釣り堀「オーパ」で、サンテレビ主催、2011年海上釣り堀王決定戦の予選会が開かれました。
僕は選手ではなく審査員として参加したのですが、今年も白熱の戦いが繰り広げられました。40人余りの参加者の中から、準決勝→決勝に進めるのはわずか4人、確率は10分の1です。
前半戦の持ち時間は1時間半、ここで釣り座を交替して後半戦も1時間半、合計3時間で釣りあげた魚のポイントによって勝敗を決めるのです。よく釣れるマダイは1点、シマアジやハマチなどは2点、釣りにくいイシダイやクエ、ブリやヒラマサは4点と高得点です。
こうして3時間後に決まった準決勝の進出者は、やはり、マダイを数釣って確実に得点を稼ぎ、なおかつ高得点のブリやヒラマサ、イシダイを数匹釣りあげた人が多かったようです。
来週は、淡路島の福良にある「じゃのひれフィッシングパーク」で、同じ予選会が開かれます。僕は今度も審査員で参加します。ついでに釣りもしたいけど…どうなるかな?。
僕は選手ではなく審査員として参加したのですが、今年も白熱の戦いが繰り広げられました。40人余りの参加者の中から、準決勝→決勝に進めるのはわずか4人、確率は10分の1です。
前半戦の持ち時間は1時間半、ここで釣り座を交替して後半戦も1時間半、合計3時間で釣りあげた魚のポイントによって勝敗を決めるのです。よく釣れるマダイは1点、シマアジやハマチなどは2点、釣りにくいイシダイやクエ、ブリやヒラマサは4点と高得点です。
こうして3時間後に決まった準決勝の進出者は、やはり、マダイを数釣って確実に得点を稼ぎ、なおかつ高得点のブリやヒラマサ、イシダイを数匹釣りあげた人が多かったようです。
来週は、淡路島の福良にある「じゃのひれフィッシングパーク」で、同じ予選会が開かれます。僕は今度も審査員で参加します。ついでに釣りもしたいけど…どうなるかな?。