イカフェのタレをいただいた奈良の近藤さんやオール阪神師匠と出かけた椿のアカイカ釣りを報告しておきます。
僕たちが出かけたときは、アカイカの群れはまだ椿沖まで到達しておらず、もう少し南の日置沖へ走ったのですが、梅雨の最中ということもあって、日置川から大量の真水が流れ込み、水潮気味だったので最終的には、周参見の近くまで走りました。
日の暮れ近くから底付近でぽつぽつと乗り始めたのですが、ちょっと型が小さくて”手一杯”もありません。
今年は、こんな小型が多いのかなと心配していたら、日没後には少しずつ型がよくなり、タナも上ずって水面から7、8mの浅場で乗るようになりました。
一時は入れ乗りもあったのですが、時間が過ぎるとともに少しずつ沈静化し、終わりごろにはポツリ、ポツリになりました。
そこで、生かしておいたアカイカをエサに泳がせ釣りで大物を狙ったのですが、近藤さんがハリスを飛ばされたのが唯一のアタリらしいアタリで、午後11時過ぎに諦めて帰港しました。
今年はアカイカの当たり年になりそうで、見老津沖ではまだ爆釣が続いています。あと少しで大量のアカイカの群れが椿沖にもやってくるでしょう。そのときにもう一度、リベンジ!だあ。
僕たちが出かけたときは、アカイカの群れはまだ椿沖まで到達しておらず、もう少し南の日置沖へ走ったのですが、梅雨の最中ということもあって、日置川から大量の真水が流れ込み、水潮気味だったので最終的には、周参見の近くまで走りました。
日の暮れ近くから底付近でぽつぽつと乗り始めたのですが、ちょっと型が小さくて”手一杯”もありません。
今年は、こんな小型が多いのかなと心配していたら、日没後には少しずつ型がよくなり、タナも上ずって水面から7、8mの浅場で乗るようになりました。
一時は入れ乗りもあったのですが、時間が過ぎるとともに少しずつ沈静化し、終わりごろにはポツリ、ポツリになりました。
そこで、生かしておいたアカイカをエサに泳がせ釣りで大物を狙ったのですが、近藤さんがハリスを飛ばされたのが唯一のアタリらしいアタリで、午後11時過ぎに諦めて帰港しました。
今年はアカイカの当たり年になりそうで、見老津沖ではまだ爆釣が続いています。あと少しで大量のアカイカの群れが椿沖にもやってくるでしょう。そのときにもう一度、リベンジ!だあ。