皆さん、ホッピーっていう飲み物を御存知ですか。聞くところによると、花のお江戸で流行っているとか。
そんな折、釣り仲間の近藤さんから、ホッピーセットをいただきました。
セットの内訳は
中ジョッキ 1個
瓶入りホッピー3本
甲類焼酎25度 220cc
ホッピーの瓶には、「おいしい飲み方」として
1 ホッピーと甲類焼酎(25度)、ジョッキを冷蔵庫でよ〜く冷やしてください
2 焼酎、ホッピーの順に注いでください。割合は1:5、泡が立つように勢いよく注ぎ、かき回さないないのがコツ。アルコール5%のホッピーになります。
※氷を入れると風味が損なわれます。くれぐれもご注意を!
とあります。その説明書に従ってホッピーを作ってみました。
ホッピーは、アルコール分約0・8%の炭酸飲料ですが、麦芽やホップなども含まれており、一応ビール風味なのです。
凍らせたジョッキの中に焼酎を注ぎ、さらに上から十分に冷やしたホッピーを泡が出るように注ぎます。このあとハイボールを作るときのように、ついかき混ぜたくなりますが、混ぜてはダメなのです。
こうして完成したホッピーを鳥の唐揚げを肴に、興味津々(初めての飲み物ですから)で、ひと口ひと口、味わうように飲んでみました。
ビールほど麦芽やホップの味がしません。もちろん苦みもありません。なんとなく麦芽の風味は残っているのですが、それが女性のヒップラインのように優しいのです。
それに炭酸もビールやサイダーのようにきつくありません。例えていうなら微発泡のスパークリングワインのような優しさがあるのです。
一言でいえば、爽やか飲料ですね。いかにも夏らしい飲み物ですね。
僕は、ひと口飲んだだけで気に入ってしまいました。
ビールのようで、ビールでない。でんでん。そんな飲み物です。
そんな折、釣り仲間の近藤さんから、ホッピーセットをいただきました。
セットの内訳は
中ジョッキ 1個
瓶入りホッピー3本
甲類焼酎25度 220cc
ホッピーの瓶には、「おいしい飲み方」として
1 ホッピーと甲類焼酎(25度)、ジョッキを冷蔵庫でよ〜く冷やしてください
2 焼酎、ホッピーの順に注いでください。割合は1:5、泡が立つように勢いよく注ぎ、かき回さないないのがコツ。アルコール5%のホッピーになります。
※氷を入れると風味が損なわれます。くれぐれもご注意を!
とあります。その説明書に従ってホッピーを作ってみました。
ホッピーは、アルコール分約0・8%の炭酸飲料ですが、麦芽やホップなども含まれており、一応ビール風味なのです。
凍らせたジョッキの中に焼酎を注ぎ、さらに上から十分に冷やしたホッピーを泡が出るように注ぎます。このあとハイボールを作るときのように、ついかき混ぜたくなりますが、混ぜてはダメなのです。
こうして完成したホッピーを鳥の唐揚げを肴に、興味津々(初めての飲み物ですから)で、ひと口ひと口、味わうように飲んでみました。
ビールほど麦芽やホップの味がしません。もちろん苦みもありません。なんとなく麦芽の風味は残っているのですが、それが女性のヒップラインのように優しいのです。
それに炭酸もビールやサイダーのようにきつくありません。例えていうなら微発泡のスパークリングワインのような優しさがあるのです。
一言でいえば、爽やか飲料ですね。いかにも夏らしい飲み物ですね。
僕は、ひと口飲んだだけで気に入ってしまいました。
ビールのようで、ビールでない。でんでん。そんな飲み物です。
ホッピーとハイサワーは関東の居酒屋さんでよく見かけます
ホッピーには黒ホッピーもありました。
庶民の味方の居酒屋では、ホッピーに焼酎銘柄、きん宮の組合せ。
ビールは おお瓶 関西は だい瓶 ところ変わればです
くま様
おお、黒ホッピーがありましたか。僕はどちらかといえばビール党で、ハーフ&ハーフも大好きだから、ホッポーでもやってみたいな。(笑)
おお瓶とだい瓶の違い、よ〜く分かります。関東では、おお瓶、ちゅう瓶、しょう瓶と呼ぶんでしょうか。関西では、だい瓶、ちゅう瓶。こ瓶ですもんね。いや中にはしょう瓶という奴もいるかも。これも文化ですね。(爆)