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やおぉて旨いアオリイカの新子に、自然に顔がゆるんできます |
１週間ぶりでインドネシアのバリ島から帰ってまいりました。関空に到着した途端、いきなりのトラブルで搭乗券を発券してもらえなかったり、集団食中毒にかかったりと、色々ありましたが、これかまた後日にゆっくりと紹介してまいりたいと思います。
今回は、ようやく“やおぉて旨い”アオリイカの新子が釣れ出したというので、須磨の仙正丸へ半夜のアオリイカ釣りに出かけたときの模様をご紹介したいと思いまふ。
仙正丸といえば、名アシスタント（仲乗りさん）で知られる長野さんが、このたび目出度く独立されることになり、１５日から営業を始めるそうです。釣り船の名は「盛和丸」、仙正丸同様に、皆さんごひいきにしてあげてね。
というわけで、僕が取材に出た日は、まだ長野さんがアシスタントで乗り込んでいて、がっちりサポートしていただきましたよ。
午後５時過ぎ、須磨沖といっても垂水の海づり公園の沖からスタートしました。最初にチョイスしたエギは、アオリーＱのサクラカラー３・５号です。潮が速いときは、余り誘わない方がよく釣れるという船長のアドバイス通り、誘いは時々で底を切ってじっと待っているとよく乗りました。アオリイカは胴長１２、１３�僂�ら大きなもので１７、１８�僂任靴燭�、午後９時の納竿までにちょうど１０パイ、甲長１５�僂曚匹離灰Εぅ�（スミイカ）が１パイ混じりました。この日の詳しい模様は、本日発売のデイリースポーツでどんぞ。
今回は、ようやく“やおぉて旨い”アオリイカの新子が釣れ出したというので、須磨の仙正丸へ半夜のアオリイカ釣りに出かけたときの模様をご紹介したいと思いまふ。
仙正丸といえば、名アシスタント（仲乗りさん）で知られる長野さんが、このたび目出度く独立されることになり、１５日から営業を始めるそうです。釣り船の名は「盛和丸」、仙正丸同様に、皆さんごひいきにしてあげてね。
というわけで、僕が取材に出た日は、まだ長野さんがアシスタントで乗り込んでいて、がっちりサポートしていただきましたよ。
午後５時過ぎ、須磨沖といっても垂水の海づり公園の沖からスタートしました。最初にチョイスしたエギは、アオリーＱのサクラカラー３・５号です。潮が速いときは、余り誘わない方がよく釣れるという船長のアドバイス通り、誘いは時々で底を切ってじっと待っているとよく乗りました。アオリイカは胴長１２、１３�僂�ら大きなもので１７、１８�僂任靴燭�、午後９時の納竿までにちょうど１０パイ、甲長１５�僂曚匹離灰Εぅ�（スミイカ）が１パイ混じりました。この日の詳しい模様は、本日発売のデイリースポーツでどんぞ。
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底を釣り過ぎるとコウイカがよく乗ります
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これは今日イチの良型でした
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周りが明るいうちからよく乗りましたよ
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イカの住み分け 生息域で 船で深場釣り
波止 磯で釣れるイカもあり 甲イカ 海面のアオリイカと
イカは 同じ時期でも楽しめますね。 不思議なのが ダイオオイカです
クジラも襲うあの 凄さ どれだけ大きいのかと。
くま様
タルイカでもすごい迫力なのに、それよりも数十倍も大きなダイオウイカに出合いたくありません。ときどき死んだのが捕獲されますが、アンモニア臭くて食べられたものではないそうですよ。だから余計に会いたくありませんね。（笑）