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ドラゴンの顔を弩アップにしてみると、矯正した方がいいぐらいの受け口でした |
最近、ドラゴンという言葉をよく耳にするようになりました。タチウオフリークならよくご存じですが、１ｍを超える巨大？タチウオを尊敬の念を込めてドラゴンと呼ぶようになったのは、いつのころからでしょうか？。
では実際に何センチあればドラゴンと呼べるのか聞いてみたことがあります。一説には、１２０�僂鯆兇┐覆い海箸砲魯疋薀乾鵑箸聾討戮覆ぁ△箸い�人もいれば、１１０�僂任皀疋薀乾鵑世噺討鵑任い訖佑�いますから、ドラゴンの定義はちょっとあいまいのようですね。
ドラゴンは、トカゲあるいはヘビに似た強くて恐ろしい伝説の生き物で、鋭い爪と牙を持ち、多くは翼を備えていて空を飛ぶことができる。また、口や鼻から炎や毒の息を吐くといわれています。
そんなドラゴンの顔をまじまじと見たことがおありですか。
ドラゴンというよりタチウオは、意外にもサヨリのように受け口だったんですね。
受け口は、歯のかみ合わせが悪くものを食べるのが下手だといわれていますが、タチウオはじつに上手にエサを取りますね。
テンヤに縛り付けたイワシをどうやって食うんだろうかと思うほど、上手に奇麗に食べてしまいますね。ドラゴンは伝説の生き物だけに、まさに神業？なんでしょうか…。
一度、その現場を見てみたいと思う今日この頃です。
タチウオの寸法は難しいですね
表皮のキラキラパールの終わりまでを計るのか、尻尾のひげも入れて計るのか？
尻尾は、長さまちまちですし、食われてないタチウオもいますし
人間同様、スレンダーもいればメタボもいます（笑）
ただ、大きいタチウオには、同じタチウオなのか？
と思うくらい迫力のあるタチウオがいます＝ドラゴン
寸法で規定するのもいいですが、見た目の個人判断ってのも夢があっていいかもしれません
ドラゴンだ！
いや、少したりない
なんてやりとりも、また楽しくていいかも知れませんし・・・
ほら爺様
確かによく尻尾を食われた奴がいますから、単純に長さでドラゴンを規定するのは、無理があるかもしれませんね。言われるように、釣った本人がドラゴンだと思えば、そうしておくのが一番無難なのかもしれません。（笑）