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珍しくもカワハギがダブルで食ってきました。別にアタリをためたわけではないのですが… |
明石浦から出船して淡路島の岩屋から野島沖でカワハギを狙って見ました。
釣り船は、自らがカワハギフリークで、ダイワのＫ１グランプリで決勝まで進んだことがある丸松乗合船の若船長です。
カワハギ釣りでは、いろんなエサを用意する人が多いのですが、僕はエサに迷うとろくなことがないので、アサリのエサしか用意しません。この日も冷凍のむき身を塩で締めて使いました。
野島沖は、アタリは多かったのですが仕掛けを這わせるとトラギスやキュウセンなど同じみのゲストが先に食ってくるので苦労しました。
オモリをわずかに底を切って、上下に誘いながら食わせる脈釣り風の釣り方が、この日はよかったようです。もちろん叩きを入れて、誘い上げてもよく釣れましたが…。
ただ、数は釣れましたがワッペンサイズが多く、カワハギ特有の強い引きは楽しめませんでした。その代わり小型でも、ほとんどが”肝ぱん”だったから、薄造りにしてたっぷり肝が入った「とも和え」を堪能しました。尿酸値が高いので”お痛ちゃん”が心配ですが…。
淡路沖は、これから２０�僂鯆兇┐詢彪燭�楽しめるシーズンです。
次回のカワハギ釣りは、和歌山県の白崎から日ノ岬周辺に出かけてみるつもりですが、今年は型が小さめと聞いています。果たしてどうなりますやら…。
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17、18�僂�レギュラーサイズでした
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まいど、安っさんです、でおなじみ安田明彦さん
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こちらは奈良市の近藤徳幸さん
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まずまずのサイズに近藤さんも納得？
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この日の釣果です。ゲストはキュウセンが多かったですね
魚種により最近いろんな釣り方が出てきましたが、カワハギ釣りに
何かこれって釣り方 最近でてきましたか。
あのエサとり名人、カワハギ釣りはおもしろい
くま様
カワハギ釣りの新釣法ですか、あれば教えていただきたいくらいです。（笑）
叩き、たるませ、探り釣りとどれも昔からある釣り方ばかりで、進歩がないというよりは、それしかやりようがないではと思います。だから、逆に面白いとも言えますね。