お昼を食べに寄った淡路島・郡家のcafe' Marukouのすぐ横にある漁具展示館を覗いてみました。
レストランのオーナーが趣味?で集めた淡路島で使われている漁具やかつて使われていた漁具を集めて展示してあります。
その中には本荘貝(オオアサリ)で作られたイイダコを取るために漁具や、縄文時代後期に使われていたといわれるタコ壺などが展示されています。また、底引き網やシラスを取るためのバッチ網などの縮尺模型などもあって、なかなか楽しいですよ。
釣りの帰りに一度覗かれてみてはいかがですか。
レストランのオーナーが趣味?で集めた淡路島で使われている漁具やかつて使われていた漁具を集めて展示してあります。
その中には本荘貝(オオアサリ)で作られたイイダコを取るために漁具や、縄文時代後期に使われていたといわれるタコ壺などが展示されています。また、底引き網やシラスを取るためのバッチ網などの縮尺模型などもあって、なかなか楽しいですよ。
釣りの帰りに一度覗かれてみてはいかがですか。
縄文時代のタコ壺…そんな昔から、タコ壺漁やってたんですね…びっくりです
イイダコの貝殻漁具も、自然に還る素材ばかりで、なんか、ほのぼのしてて和みます
今日は、絶好の釣り日和ですね!頑張ってますか?
ため込んだ運を爆発、素晴らしい釣課を楽しみにしてますよ
ほら爺さん
和歌山県の戸津井へアオリイカ釣りに出かけておりましたが、ため込んだ運は爆発しませんでした。余計に落ち込んだだけです。何とかしなくては…。
ところで縄文人は、どうやってイイダコを食べていたのでしょうか、そちらの方が興味があります。(笑)
多分、潮水で茹でただけなんじゃないでしょうか?
沢山とれた時は天日干し
どちらも激旨ですし(笑)
正月用のデカイの釣る時まで、貯金中ですね!
『僕を誘わずに行くと、そういうことになるんです』
が口癖の阪神さんが、どんなコメントするのか楽しみです(汗)
また、12月の大きいので頑張ってください
期待してます