関西の釣りの取材で、淡路島の郡家へ行ってきました。
イカナゴを飽食して脂のりのり、激太りのハマチが絶好調と聞いたからです。
釣り方は、小アジをエサにしたノマセ釣りで、前アタリから本アタリまでのわくわくする待ち時間がこの釣りの醍醐味でもあるのです。
室津ノ瀬からスタートして、最後には鹿ノ瀬まで足を伸ばしましたが、逃げ足の速い青物のことですから、群れを探すのに、それこそ“往生しました”。
結果は「関西のつり」12月号でご覧下さい。
いりあさん、頑張りましたよ。
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今井名人もいりあさんも激渋のなかきっちりと結果を出されているのはさすがですね。
それにしても確かによ〜肥えたハマチですね。ブリとまではいかないでしょうが、きっと脂乗り乗りで美味しいんでしょうね。
こんばんは〜
ハマチ、よく太って美味しいですよね。
この時期は、メジロやブリより美味しいかも?ですね。
土曜日は室津で良かったですが、日曜は鹿ノ瀬が良かったです。
また記事楽しみにしてますね(^_-)
カズさん
余り釣れなかったので僕の口に入りませんでしたが、食べた人の感想はブリ並みだったそうです。イカナゴを食べると、ほんとに脂がのるんですね。
ぴかちゅうさん
船長も言ってましたよ。メジロは値がつかんけど、ハマチは売れるってね。同じ魚なのに面白いですね。