「関西のつり」1月号の取材で、和歌山県の由良から田杭の沖へカワハギ釣りに出けけていました。
波高約1m、西寄りの風は少し冷たかったのですが微風でカワハギ日和でした。
田杭の沖からスタートして次第に東寄りにポイントを変えながら流したのですが、エサ取りも少なく、カワハギの群れに当たるとわらわらと言うほどでははかったのですが、それなりにアタリを楽しませてくれて、午後1時過ぎまで頑張りました。
ワッペンサイズも混じりましたがほとんどの人が”つ抜け”しましたよ。僕も20数匹釣ったかな?。
この日の竿頭は、かるも丸の常連さん?で、39匹の釣果でした。これから日ノ岬沖の深場で大型が狙えるシーズン。そのころにもう一度、挑戦してみたいですね。
早速、お寺巡りの御利益がありました御様子で(笑)良かったですね
いりあさんも、とびっきりのどや顔…羨ましい
肝は、まだ早いのですか?食べ過ぎません様に(汗)
カワハギはやりませんが、ウマヅラは頑張りますよ
大阪湾のウマヅラも好調だと嬉しいのですが?
ほら爺さん
お寺巡りのご利益でしょうか?。これで調子づいてくれたらいいのですが…何しろ腕が伴わないのでね。
カワハギの肝は大好きですが、お痛ちゃんが心配でたくさんは食べられませぬ…残念(ギター侍でしたっけ)
ハナミノカサゴ ナイスショット!ですね。
なんでこんなにゴージャスなヒレをつけなアカンのか?神秘~♪
カワハギは私の大好物^^ 20数匹も釣られたとは 生唾ゴックン((笑))
それにしても いりあさん カワイ過ぎます~♪
カメラマンさん いつ海に落ちてもおかしくない撮影w
撮影のこうした裏側を見ると 雑誌の写真一枚々が興味深く味わえるものになりますね。
Juneさん
ハナミノカサゴは、僕が釣った魚ではなかったのですが、魚拓にしたら面白いかなと思って先生に電話をしたら、ぜひほしいというのでもらって帰りました。魚拓紙の上でどんな花が咲くのか楽しみです。
カワハギは残念ながらみんなプレゼントして帰ったので、僕の口には入っていましぇ~ん。(泣)