和歌山にある家の庭の片隅に植えてある蝋梅が咲き始めました。
花の形が梅に似ていて花弁が密蝋のような色をしていることから蝋梅と呼ばれるそうですが、蠟月(旧暦の12月)のころに咲き始めるため名付けられたとも…。
ロウバイ科の落葉低木。花は意外に地味ですが、春に先がけて咲くのと香りがいいために、よく庭木として用いられるのだそうです。
今年の春、といっても早春に奈良県の二上山のふもと、葛城の里にある当麻寺へ寒ボタンを見に出かけたとき、当麻寺の近くにある石光寺で、たくさんの花をつけたロウバイの木を見つけました。
ひとつひとつの花は地味ですが、たくさん集まると奇麗ですね。冬空に映えていい感じでした。そろそろ石光寺でも咲き始めるころかな…。
花の形が梅に似ていて花弁が密蝋のような色をしていることから蝋梅と呼ばれるそうですが、蠟月(旧暦の12月)のころに咲き始めるため名付けられたとも…。
ロウバイ科の落葉低木。花は意外に地味ですが、春に先がけて咲くのと香りがいいために、よく庭木として用いられるのだそうです。
今年の春、といっても早春に奈良県の二上山のふもと、葛城の里にある当麻寺へ寒ボタンを見に出かけたとき、当麻寺の近くにある石光寺で、たくさんの花をつけたロウバイの木を見つけました。
ひとつひとつの花は地味ですが、たくさん集まると奇麗ですね。冬空に映えていい感じでした。そろそろ石光寺でも咲き始めるころかな…。
12月28日に釣りに出かけるときに、車の中でラジオを聞いていて知ったのですが、12月28日の誕生花がこの蝋梅らしいですね。(今井さんのこのブログの内容を思い出しました。)
中国が原産地とのこと。
よっさん様
28日の誕生花が蝋梅とは、僕も知りませんでした。地味な花ですが味わいがありますね。
28日、多部丸から一生懸命手を振って頂いたのですね。ちょうどそのとき僕は皮が取れたのをハリに刺していたので気付かなかったのですが、僕の友達が代わりに手を振ってくれました。あとで、多分今井さんだと思うけど、一生懸命手を振っていましたよ、といわれて、よっさんのことを思い出したのですが、二度と船が接近することもなく終わってしまいました。すいませんでした。また、偶然にお会いすることがるかもしれません。そのときも手を振ってくださいね。(笑)
そうですか。 すれ違いも遠くだったので、よく分かりませんでした。(手を振って応えてくれている人が居ることは分かりましたが。)
一度すれ違っただけで二度と谷口丸を見なかったですね。
ポイントが全然違ったのでしょうね。
多部丸は終始ハリダシとナカトの中間あたりを流していました。
釣果の方はどうでしたか?
私は鯛39センチ〜57センチが12匹で結構いい思いをさせてもらいました。