ポン友であるH君から
「これ旨いから、飲んでみ」
と勧められたのが芋焼酎の「無月」
もともと日本酒党だから、焼酎はたまにしか飲まないのだが…
最近、深酒すると翌日がしんどくて
勧められるままに芋焼酎に変えてみたら
あくる日が 「楽やん♫」
と気付いて、愛飲しております。(爆)
芋焼酎「無月」夢 25度。
蔵元は宮崎県日南市の桜の郷醸造合名会社。
鹿児島と宮崎県産のさつま芋、「黄金千貫」を白麹で仕込み、原酒を素焼きの大甕で最低5年以上寝かせた長期熟成の芋焼酎です。
「無月」の名は、中国の古典から取ったものと紹介されています。
古来より月を愛でながら酒を飲むのは風情のあること。しかし、本当に酒を愛飲する者は、月の無いときでも奇麗な月を想像しながら毎夜、酒をたしなむもの。これを「無月」と表現したそうです。
これにちなんで
長期熟成芋焼酎「無月」
が誕生したのです。
微かな芋の香りに包まれていながら、芋
焼酎とは思えないまろやかな口当た
り…。それでいて、俺は焼酎なんだとし
っかり自己主張しながら、すすっと爽や
かにのどの奥へ消えていく潔さが好き
で、ついつい飲み過ぎてしまう美味しさ
なのです。
それやったら、焼酎に変えた意味がない
やん、と言われそうですね。(爆)
「これ旨いから、飲んでみ」
と勧められたのが芋焼酎の「無月」
もともと日本酒党だから、焼酎はたまにしか飲まないのだが…
最近、深酒すると翌日がしんどくて
勧められるままに芋焼酎に変えてみたら
あくる日が 「楽やん♫」
と気付いて、愛飲しております。(爆)
芋焼酎「無月」夢 25度。
蔵元は宮崎県日南市の桜の郷醸造合名会社。
鹿児島と宮崎県産のさつま芋、「黄金千貫」を白麹で仕込み、原酒を素焼きの大甕で最低5年以上寝かせた長期熟成の芋焼酎です。
「無月」の名は、中国の古典から取ったものと紹介されています。
古来より月を愛でながら酒を飲むのは風情のあること。しかし、本当に酒を愛飲する者は、月の無いときでも奇麗な月を想像しながら毎夜、酒をたしなむもの。これを「無月」と表現したそうです。
これにちなんで
長期熟成芋焼酎「無月」
が誕生したのです。
微かな芋の香りに包まれていながら、芋
焼酎とは思えないまろやかな口当た
り…。それでいて、俺は焼酎なんだとし
っかり自己主張しながら、すすっと爽や
かにのどの奥へ消えていく潔さが好き
で、ついつい飲み過ぎてしまう美味しさ
なのです。
それやったら、焼酎に変えた意味がない
やん、と言われそうですね。(爆)
近畿に住んでます>* ))))><
毎年3月にならないと咲きはじめないので
これが普通なんだと思っていたのですが
少し遅れているんですねψ(`∇´)ψ
まぁあまりよく分かりませんが、、、((((;゚Д゚)))))))
もしかしたらこちらでも少し咲いてるかもしれないので
今度じっくり見て来ますv(^_^v)♪
「酒は嗜む程度に」とか言いますが、最近になってやっと翌朝に反省しなくて済む呑み方がマスターできてきたような気がします。
焼酎が多くなったからか?歳のせいでそんなに呑めなくなったからか?
以前から限界が来ると途中で味が変わる体質で、受け付けなくなるのですが、それが早くなったようです。
お蔭で肝臓の数値は「やや高(3桁ですが)」ですが安定してます。
これからも末永くお付き合いしたいものです。
zaccyさん
同じ近畿地方でも北部と南部では、ずいぶん気候が変わるものですよね。南紀の梅林は、すでに満開だそうです。
Mrオータムタイムさん
「嗜む」って、確かにいい言葉ですよね。普段は、それを心がけているのですが、ときどき羽目を外してしまって、翌朝、反省することに…。いくつになったらお酒の飲み方を覚えるのでしょうか?(爆)
はじめまして、いつもブログ拝見しております。私、釣り・酒・おいしい食べ物大好き人間です。以前紹介されていた獺祭も感動したのですが、今回の無月も感動しました、
いろんな焼酎を飲みましたがこのお酒のまろやかさは味わった事がなくて焼酎の概念
を超えてますよね。日本酒党の今井さんお勧めの意味が飲んでみて解りました。
飲みやすくおいしい、気が付けば2人で酒瓶があっと言う間に空でした飲みすぎ注意ですね。
最近寒くて釣りに行けてません、暖かい春が待ち遠しいですね。
サチダさん
お口に合って良かったです。ほんとうに焼酎好きの人には、無月の原酒、37度の方がお勧めかもしれません。僕にこのお酒を紹介してくれた友人は、ずっと原酒をお湯割りやロックで頂いているそうです。