昨日は、釣りの予定もなく暇だったので、泉北高速鉄道の和泉中央駅にほど近い和泉シテイプラザで開かれる落語会に出かけました。
「和泉ワンコイン寄席」の呼び名通り、木戸銭は500円硬貨一枚で、落語が三席楽しめるのです。
こちらが入口です。
この日の出しものは、月亭遊方の弟子、月亭禄遊が「犬の目」。
新作が得意な月亭遊方は、騙しの手口をネタにひとくさり。
そしてトリは、亡くなった笑福亭松鶴の弟子、笑福亭伯枝が「試し酒」を熱演。かつては、江戸の落語家、柳家小さんや春風亭柳橋が得意としたネタだそうです。
あっという間に1時間半が過ぎて、これで500円は安いな〜ぁ、というのが正直な感想でした。高座は、こんな感じです。開演すると写真が撮れないので、無人ですがすいません。定員は55人です。
毎月、1回開かれていますよ。
「和泉ワンコイン寄席」の呼び名通り、木戸銭は500円硬貨一枚で、落語が三席楽しめるのです。
こちらが入口です。
この日の出しものは、月亭遊方の弟子、月亭禄遊が「犬の目」。
新作が得意な月亭遊方は、騙しの手口をネタにひとくさり。
そしてトリは、亡くなった笑福亭松鶴の弟子、笑福亭伯枝が「試し酒」を熱演。かつては、江戸の落語家、柳家小さんや春風亭柳橋が得意としたネタだそうです。
あっという間に1時間半が過ぎて、これで500円は安いな〜ぁ、というのが正直な感想でした。高座は、こんな感じです。開演すると写真が撮れないので、無人ですがすいません。定員は55人です。
毎月、1回開かれていますよ。